今回は雑貨屋 Hearth & Home の原点の商品ともいうべき FISKARS の薪割り斧のお話をしたいと思います。
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Monthly Archives: September 2014
木の家、木の棚、木のスピーカー
棚をつくろうと思っていたんですが、一向に時間が取れないので、手っ取り早く無印良品でパイン材シェルフを購入してました。不精なので、組み立てのタイミングを逸して、放置していたのですが、ようやく組み立てました。
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薪カフェ・アローフィールド & スプレ
今日は、東温市にある薪カフェのアローフィールドさんに行ってきました。
行ってきたましたが。。。写真のとおりです。
実は、アローフィールドさんに行くのは 2 回目なのですが、前回は貸切で入れず、念の為にウェブサイトで確認していったのですが、休業の記述はないし、大丈夫だろうと思ったのですが、またまたダメでした。
残念無念。
目立つところにはどこにも記載がないのですが、どうやら、日曜日・月曜日は定休日のようです。
薪カフェってなんなのかむちゃくちゃ気になりますので、また、機会を見つけて、訪問してみたいと思います。
ということで、当てが外れたので、たかのこのホテルのスプレさんにランチビュッフェしに行ってきました。
たかのこのホテルは、たかの子温泉のお隣です。日尾八幡神社の近く、旧 11 号線を少し南に入ったところですが、入り口に立派な看板ができましたので、迷わないと思います。
できて間もない頃に訪問して、サービスやプライスに素晴らしいものがあったので、わざわざ(?)食べログのアカウントを作ってまでコメントしたのですが、その時の些細な希望も改善した、というリプライを頂いていたので、久しぶりに 2 度目の訪問です。
値段は、前よりも安くなって、1380 円、メイン料理を 1 点選び、残りは食べ放題、以前はなかったドリンクバーもできたので、ソフトドリンクは飲み放題、食後のデザート(スイーツ)はオプションで 100 円です。
今回も、価格的に非常に安く、満足行く内容でした。
席も広く、今回は連休でしたが、子供が少なくて、落ち着いた雰囲気でくつろぐことができました。
ちょっと距離がありますが、又来たいと思います。
薪の配達を経験して
今回、愛媛から、長野と千葉まで薪を配達したわけですが、その時に気づいたことを忘れないうちにまとめておこうと思います。
誤解があるといけないので、前提を明らかにする必要があると思うのですが、今まで東京に行く際、ほぼ空荷で走っていたことから、その無駄なスペースに薪を積めば、無駄が減らせるのではないか、という思いつきから始まっています。
なので、薪を運ぶために東京に行っているわけではない、ということに注意して下さい。
今回は初めてということもあり、約 120 個のカゴと、ウッドバッグ 1 袋を積んでいきましたが、20kg x 120 = 2.4t、ウッドバッグは 7 割くらい入っていたので、1.7 x 0.5 = 0.8t、計 3.2t で、少し積載に余力のある状態での走行でした。
通常、空荷で走ると、9.5km/l くらいなのですが、今回は 8km/l くらいと、約 2 割燃費が悪くなりました。
片道 1000km あるので、遠回りをしないのなら、105l から 125l と、20l 軽油の消費量が増えます。
かなり細かいことを言うと、気持ち AdBlue の消費量が増えた気がします。
約 3000 円のコスト増であり、経験的に燃料費とほぼ同額の維持費の増加(タイヤや油脂類などの消費)があるので、1t あたり、2000 円程度のコストがかかる、ということがわかりました。
次の問題点としては、荷降ろし場所まで車が入れないことがあるかもしれない、ということです。
今回は、幸いに 2 件とも、すぐ側まで車で近づくことが出来ましたし、荷降ろしも手伝っていただけたのですが、そうでないこともあるかもしれません。そういう場合には、道端に下ろして帰るわけにはいかないので、相手の保管場所までは運ばねはなりませんから、台車などの準備をしておく必要を感じました。
荷姿についてですが、ウッドバッグは、余程条件が揃わないと、まず使いものにならない、という点も明確になりました。
配達時に使える時間は限られているのですから、よもや袋からいちいち出す、といような荷降ろしは現実的ではありません。
よって、ユニックで吊って下ろす必要があるんですが、たいてい架空配線があるので、ブームの動ける範囲に制限を受けたり、うちのユニック自体の能力が低いので、あまり離れた場所におろせませんから、本当に条件が整っていないと、クレーン作業自体が難しいと感じました。
よく考えると、自分の場合は、元からユニックやフォークリフトで薪をハンドリングするという大前提があり、そのために道路を拡幅したり、駐車場などの舗装をする際にも、重機が養生せずに走行できるように施工しているのですが、そこまで気を回す人は殆どいないわけです。
こういうことは、新築やリフォームの際にちょっと気をつけて、少し予算を割けば大きく薪の搬入が改善する可能性があるので、本格的に薪ストーブを使用する人には、搬入方法の合理化を検討してもらいたいと思いましたが、これは今回のメインテーマではないので、いつか整理してシェアしたいと思います。
また、ウッドバッグはそれ自体の背が高く、2 段で積載した場合に重心が非常に高くなること、走行中に振動で固縛しているロープ等が緩むという問題も明らかになりました。平ボデーに積み込む場合、荷台の高さ+ウッドバッグの高さになるので、フォークリフトのマストはかなりの高さがないと、載せることすらままなりません。
クレーンがないと、2 段での積載はほぼ無理でしょう。
使い方しては、がさつに入れることになるので、まず、とにかくかさばります。
円筒形であるので隙間もでき、薪を詰めると膨らんで幅ができるため、大型トラックでないと、横に 2 個ならびませんから、積み込みのスペース効率が悪いです。
荷崩れのリスク、密度の低さ、低い耐久性・耐候性に起因する短い寿命など、通函として使うには、デメリットがメリットに優っている状態です。
相手側にフォークリフトがある場合は、旧来通り、メッシュパレットを使うほうが合理的に思います。
しかし、最終的に薪を必要としているユーザがメッシュパレットでハンドリングできる方がごく一部であることを考慮するとすれば、いずれかの時点で、移し替えの手間が発生してしまい、そのことは、価格の上昇、または、販売機会の逸失に繋がるわけです。
メッシュパレットは高価なので、お客さんから戻ってこないリスクもあります。
結論としては、生産の現場から、販売の現場、そしてさらに、販売後のユーザー宅でのストック、その後の薪ストーブ近傍への搬入、使用に至るまで、一切移し替える必要のないみかんカゴが薪のコストを大きくカットできる、ということがわかりました。
元々人力で荷役するためのカゴであり、約 50L 程度の容積です。
乾燥薪の密度を 0.5 とすれば、25kg 程度入ることになりますが、きっちり過ぎると取り出しに手間がかかるので、現実的には約 20kg くらいの重量となりますから、重すぎず、軽すぎず、丁度の量ではないでしょうか?
写真のような作ったばかりの状態で 25kg〜30kg 弱です。
あとは、それなりの高さに積めるので、カゴに入れたまま、乾燥もできるので、乾燥による収縮で薪が崩れるということも、起こり得ません。
積んで上に、なにか適当な屋根になるものを載せておけば、薪棚自体が必要無くなります。
みかんカゴには、デメリットもないわけではありません。
まず、空になっても畳むことができないため、組み合わせて 2/3 にはなりますが、カゴ自体場場所を取ります。
スタックできるカゴもあるのですが、カゴ自体にコストを掛けては間抜けですから、みかんカゴでないと意味がありません。
次に見た目のダサさ。
いかにも農業用、しかも中古、そしてプラスチッキーなので、屋外にストックしているときはまだ我慢できるにしても、さすがに屋内ではかなり残念なルックス、というか、ずぼらな自分でさえ受忍の限界ですし、屋外においてあるので汚れているわけで、その点は工夫が必要そうです。
この点については、屋内用の薪カートを木や鉄で作ることにより、対策してはどうかと考えています。
他にもデメリットはあるかもしれませんが、現状、最も安価に調達できる薪のストック手段で、最悪、ワンウェイにしても吸収できるレベルのコストなので、当面、配達にはみかんカゴを使っていこうと思います。
最近は、安く分けてくれる農家さんが見つかり、写真の量で 1 万円なんです。
最後に、薪を売る、というのは、自分にとっては本業ではなく、輸送できるボリュームにも制限があり、このまま延長しても、とてもビジネスとはなりません。
薪を必要としている人にとっても、愛媛の薪が愛媛産だから欲しいわけではないと思いますし、そういう意味では、愛媛から薪を運ぶこと自体がナンセンスとも考えています。
じゃあ、なんで売ってみたんだ、という話になるかと思いますが、できることしかできないので、できる範囲で薪を売って、薪の生産にかかるコストをの一部を回収し、それをさらに効率的な薪の生産に投資していく循環を作るためです。
当面はままごとだと思うのですが、今年からは、原木を購入して、試験生産を開始しようと思っています。
その様子も、こちらのブログで紹介していきたいと思います。
愛媛に戻ってきました
予定通り、愛媛に戻ってきました。
クレーンなんかが写ってますが、今治市は造船が盛んなんです。
来島海峡大橋のすぐ近くには、ガスの備蓄基地があります。今は合併して今治市になりましたが、菊間町には、石油備蓄基地もあるんですよ。
また、今治市はタオルの生産も盛んです。
ゆるキャラのバリイさんを皆さんはご存じですか?
バリイさんは、タオルの腹巻きをして、船の小銭入れを持っているんですが、本体は実は焼き鳥にされてしまう食材なんですよね。今治は焼き鳥が有名なんですが、炭火で炙る串の焼き鳥ではなく、せっかちなので、鉄板焼きなのです。
というわけで、バリイさんは、突っ込みどころが満載のキャラだと思います。
愛媛には、いろいろな有名なものがあるんですが、まあ、みかんは有名ですよね?
でも、それ以外にも、鯛、真珠なども有名ですし、薪ストーブユーザーなら興味があると思いますが、森の話をすると、ひのきの生産が日本一、干ししいたけの生産も日本一で、森林資源が豊かな県なんですよ。
椎茸センターのおじさんが言っていたのですが、栃木県は、原木椎茸の生産が盛ん(日本一)なんですが、原発の事故の影響で、原木は愛媛県が供給しているそうです。
川原さんのところに持っていったウッドバッグの中身は、実は椎茸のホダ木を作った時に出来た端材なんです。
たくさんクヌギの木があるので、薪の生産、販売を始めようと思い、納品方法などを評価してもらうため、みかんカゴとウッドバッグの双方の荷降ろしを体感してもらいました。
さて、これから部落総会に出かけてきます。
荒川沖のジョイフル本田
今日は、残りの目的地、STORES 倉庫に納品と、パレットを頼んであった倉庫での積み込みで、2 件を回り、すべての予定が完了です。
STORES 倉庫では、責任者の方と、色々と話しをして、現状の倉庫側での問題などを聞かせていただきましたが、やはり入荷の処理などが大変なのと、なによりも、長期不良在庫が山のように積み上がってスペースを占拠している、というこという予想通りの状態でした。
ユーザがどのような UI で使っているのか、という部分についても把握されていなかったようなので、実際の預けれ入れ申請の画面などを見せて説明したのですが、お互いに「これじゃ、使えないね」ってことになりました。
実際、倉庫の方は、品物が出荷されてはじめて売り上げになるので、売れない店舗ほど迷惑なものはないわけです。
ヤフーショッピングなども、アイテム数を 2 倍にすると売上は、1.6 倍になる、みたいなことをいってましたが、そもそも、同じアイテムを一定期間で売れないほど大量に注文するのも、月々の保管費用を考えなくて済むからだとは思うのですが、長期間が在庫が動かないということは、その間は、投入した資金も死んでいることになるわけで、合理的とは思えません。
いろいろな事情があって、大量仕入れをしているのだと思いますが、ごく少数のユーザのせいで、他のユーザの倉庫スペースを食いつぶすのやめてもらいたいし、そういうい事を続けると、そういうユーザが浪費した倉庫のスペースのコストを、そうでないユーザが負担しなければならなくなります。
うちは、薪ストーブ雑貨なので、夏の間は在庫の動きが鈍いわけで、固定コストが一切発生しない今のシステムはとても魅力的なので、そういう良心的なサービスが継続できるように、STORES さんには、そういう迷惑ユーザへのペナルティを検討してもらいたいと思いますね。
その後、下妻の倉庫まで行きました。前回は、常磐高速を使ったのですが、今回は、下道を使った所、新利根大橋を経由したのですが、いつの間にか無料になってました。もう 10 年も前になりますが、STORES 倉庫のすぐ隣りの某メーカーに勤めていた際、新利根大橋を通るか、常磐道を通るか、それとも 6 号を通るか、悩んだ毎日を懐かしく思い出しました。
下妻では、頼んであった樹脂パレットを積み込みました。またまた、てんこ盛りになりましたが、真ん中が低くなるように工夫して積みました。足場資材は重心が低くなるように、ばらして下に敷き詰めたので、もうヘロヘロです。
樹脂パレットは薪を乾燥させるときに使おうと思います。
新品を買ったら 3000 円くらいするし、いつもは運賃込み 1500 円で買っているのですが、今回は 26 枚で 12000 円で買えました。ただ、燃料が高いので、得になったかどうかはかなり微妙ですね。
せっかく下妻まできたので、帰りに荒川沖のジョイフル本田に詣でないわけにはいきません。資材館を堪能しました。でも、買ったのはシャックル一つだけなんですが。。。
ジョイフル本田をご存じない方がいらっしゃるかもしれないので、一応、説明しておくと、結構大きめのホームセンターで、かなり微妙なものまで置いている、品揃えの良さが特徴だと思います。特に、荒川沖は、計画性のない増築を繰り返し、カオス状態に陥っている、そんな古きよき温泉旅館的なスパゲッティーぶりも魅力(?)となっております。
無計画に増築しているので、建物の間が異様に開いていて、資材館からインテリア館までは 1km 位あるんじゃないかと思うので、今回は、手降ろし・手積みが続いてぐったりしておりますので、資材館周りだけ散策したわけです。
みなさんも、茨城は土浦あたりに行かれることがあったら、ぜひ、ジョイフル本田を訪問してくださいね。入場料はもちろん無料です。
さて、土日は中型車の割引がなくなるので、これから急いで高速に乗って帰ります。明日は、部落の総会があるので、なんとしても愛媛まで辿り着かねばなりません。帰りも、安全運転で事故のないように慎重な運転を心がけたいと思います。
