昨日は、2 トンダンプで 2 台分、ほぼほぼクヌギを貰いまして、あらかた昨日のうちに片付けていたわけです、薪山はこんな具合に成長していたわけです。
枝だの、又になっている部位だの、手間がかかるのだけ後回しにしていたものを、小一時間ほど、ボチボチやったら、こうなりました。
この後、ようやく掃除のおじさん登場。
昨日やり残しているクスノキの枝の伐採を無事に終えました。
おじさんには頑張って、FISKARS の太枝切バサミで片付けをして貰いました。
メェメェ団が葉っぱを食べていたので上げたんですけど、クスノキは臭いのか、しばらくすると食べなくなっていたので、明日はシュレッダにかけるなり、焚き火するなりしたほうが良さげです。
片付けておかないと、ミカンの係留ワイヤーが絡まって、除草活動の妨げになります。
午前中には、貰い物のクヌギはほぼ薪割りしてしまったので、午後からは、山積みになっている原木をグラップルで薪製造機前に並べていたら、小田ログの H さんがやって来てくれました。
雑貨のお店やさんを作る際の原木のことなどの打ち合わせです。
なんだかんだで 15 時ころまでいろいろと話を聞いて、およその方向性を決定するための情報を仕入れることができました。
その後、また、小一時間、薪割りをしましたが、薪山が高くなりすぎて、コンベアベルトに干渉しそうになったので、薪割りは強制終了です。
鉄カゴももうないし、機械類にグリスを注して、ブレイブの薪割り機もスライド部分のグリスが少ないように感じたので、塗りたくっておきました。
ミカンカゴはたくさんあるんですが、これは木っ端や 30cm を入れる用で、40cm は基本鉄カゴなのですが、明日からは、ウッドバッグと薪ネットで梱包していこうと思います。