ミーオデロンギ — デロンギのコーヒー定期便を契約してみました

典型的ダメ人間なのです。
ネットで散々ダメだと言われているのが、コンビニでコーヒーを買うという行動パターン。

それで閃いちゃったんですよ。
解決方法を。

それが ミーオデロンギ、コーヒーのサブスクです。
イタリアの老舗のコーヒーが定期的に届いて、コーヒーマシンもついてくるという夢のようなサービスです。
早速契約してて、本日初回の配送で、マシンと豆が届きました。

初回 3,980 円+4,500 円、以降 2 ヶ月おきに豆が届いて 4,500 円です。
最低 12 回(2 年間)なので、総額だと 6 万円くらいということになるようです。
ただ、コーヒー豆代も含むので、マシン代はずいぶん安いものになりそうですね。

あとは、届く豆で足りるのか、足りないなら他所で買ってきてもいいんですが、余るとアレかなと思います。
まあ、余るほどに使わないようなら、それはサブスク自体失敗、ってことなんでしょうが。

開封の儀!と思ったんですが、おニャー様がブロックしています。
結局、邪魔されまくって、開封していません。

気になることとしては、うちは井戸水なので、どれくらいでミネラル分でマシンがダメになるのか、ということです。
サブスク中に壊れたらどうなるんだろうというのも、よくわかってません。

あと、牛乳を使ったりした後の掃除が面倒くさかったりすると嫌だなと思うんですが、この辺はやってみないとなんとも言えないところでしょうか。

それはそうと、おうち快適グッズで危うく失敗するところだったのがゴミ箱です。

Joseph Joseph の クラッシュボックス / 圧縮ゴミ箱 を買おうと思ったんです。
普通に 5 のつく日にヤフーショッピングで買おうとカートに入れるところまでしたんですが、低評価のレビューが気になったので内容を確認したんです。
そうしたら、並行輸入品(明示されていない)で保証がない、初期不良のみで壊れて保証が受けられなかった、という内容でした。

3 万もするゴミ箱なんですが、ネットで買うと 2 万円弱くらいなんですね。
お店で見てあまりに値段が違うので、ネットで買おうかと思ったんですが、お店だと 10 年保証ですし、ゴミを圧縮するという機構があるので、ただのゴミ箱よりも壊れる確率がはるかに高いわけです。
10 年間の保証があるのですが、1 万円の差額ですから年間 1,000 円、月に 100 円以下です。
これは、正規品を買う方がお得かなと思いました。

さらにどうでもいい話かもしれませんけど、最近、ゴミ袋ですが、紐付きのものを使っています。
Amazon で買って輸入しているんですけど。

90 枚入りで $12 くらいです。
これもサブスク(Subscribe & Save)しているんですが、大体一枚 10 円ちょっとします。
それで、普通のゴミ袋だと 5 円とかで買えるわけで、高いと言えば高いんですけど、袋自体が断然丈夫だし、トイレットペーパーみたいに巻いてあって、1 枚づつ取り出せるようになっていて便利ですし、紐がついているのでギリギリまで入れても絞って縛って出すことができるんです。

この袋が Joseph Joseph の圧縮ゴミ箱で使えるといいんですけど。

今日は一日雨だったので、薪仕事は強制休業でした。
とりあえず、コンテナを園に回送しておきました。
乾燥は順調で、110°C くらいに温度が上がってきているので、明日には仕上がる見込みです。

明日は通関・引き取り、明後日は焼き鳥会です。
夕方焼き鳥会に持って行くノンアルビールを買い込みました。
炭と七輪、あと、焼き網と鶏肉を忘れないように持っていかないとと思います。