トイレ解体 4 日目

今日は明日からの配達の準備からスタートです。
納品のために瓦パレットに詰め替えの作業もあるんですが、パレットのパーツを園に運び忘れていたので、それも持っていきました。
製品を 4 カゴと、規格外を 2 カゴ持って帰ります。

午後からはトレイの解体工事の続きです。
だいぶ分別作業も終わって、最後にふるいにかけて細かな砂を抜きつつ、さらに分別します。
みかんのカゴ、1 カゴより少ない混合したものが残りましたが、腐らないプラスチックや油紙はほぼ取り除いているので、時間が経てば混ざっている木片は腐ってなくなると思います。
大きなガラは 3t ダンプ 1 台分搬出してもらいました。
昨日 2 台で、後は軽ダンプで運べる量です。
思った以上に出ました。
あとは浄化槽を掘り起こすだけです。
土日で仕上げたいと思います。

トイレ解体 3 日目

今日は神社の祭日です。
朝、寒かったからか、凍結を警戒していたんでしょう、全くお参りがありませんでした。
11 時くらいから怒涛の如くお参りがありました。
なかなかハードでした。

午後、お宮が終わってからは、分別作業をしました。

コンクリートガラに木片などはいうまでもありませんが、陶器などが入っていてはいけないのです。
大きなものはフォークで掴んで分別しましたが、小さいものは手作業で分別します。
特に大変なのが、ラス板モルタル仕上げの分別です。
流石にラスを取り除くことはできませんし、表面のリシン吹き付けも取り除けませんが、防水紙は極力取り除く必要があります。
が、ラスやタッカーが指に刺さって痛い。。。
地道にやるしかありません。
防水紙、紙だから燃えるかなと思って燃やしたら、猛烈に臭いので、これは単体で集めておきます。

あと、アルミも、きちんと分別します。
ネジはステンレスでアルミではないので、取り除いておく必要があります。
別に取り除かなくていいといえばいいんですが、アルミ以外が付着していると B サッシになり、買取価格が大幅に下落します。

水道の引き込み経路がわからなかったので、断水させて作業をしていたのですが、当たりをつけておいたら、N さんと 5 号が見つけてくれて、元栓を開けたら水が出たので、中の泥が洗われるほど通水して、キャップをかぶせておきました。
ど素人の土建屋さんは、しょっちゅう水道管を破損するので、お宮には各種配管部材が在庫されているのでした。
が、13mm のキャップはこれで在庫切れなので、買っておく必要があります。
そういえば、ウォシュレットの給水管が凍結して破損した時にキャップをして使ったのに、買い物に行ってませんでした。

凍結といえば、

こんな目にもあったなぁと。。。

新しいトレイでは、給排水は極力打ち込まないようにしたいと思っているんですが、凍結対策もちゃんと考えておく必要がありそうです。

水栓の凍結防止はこれで対応できる思います。
忘れないようにしないと。。。

Brave VH1724GX のコントロールバルブ

Brave VH1724GX をお使いの方から プリンスの LS-3000 を使用したいと問い合わせがありましたので、互換性について調べてわかった範囲のことを記載しておきます。

まずは、VH1724GX を含めて、いくつかリビジョンがあるんですが、ここでは MVH1724D であるとして、マニュアルを見ていきます。

このモデルはシリンダにコントロールバルブを取り付ける、いわゆるポートマウントタイプです。
組み立て時の記憶として、たしか O リングがあったと思ったんですが。。。
取り合いの部品は 64 です。
他には 40, 44, 56 ですね。

Ref Part Description
40 ‭778642 90 O-Ring x Barb
44 778827 O-Ring x FNPT Swivel Elbow
56 791219 12 MOR-8 FP X 45 Forged
64 790488 Straight Fitting

早速 互換パーツ を見てみましょう。

8MOR とありますが、8 はおそらくダッシュサイズ, 8/16 = 1/2″ だと思います。
M は Male, OR は O リング、要するに SAE 8 ということでしょうね。
この時点で、LS-3000-1 は互換性がありません。
要するにポン付けはできない、ということになります。

他のポートに取り付ける金物も O-Ring, MOR-8 とありますので、すべてのポートが SAE と推測できます。

Prince Mfg の薪割り機用のコントロールバルブのカタログです。

それで過去に書いたかと思うんですが、ここにはない LS-3000-6 というのも実はありまして、これは SAE なんです。
ただ、IN/OUT ports SAE 12 なのはいいんですが、Work ports SAE 10 で SAE 8 ではありません。
なので、Work ports に関しては金具を交換する必要が出てくる可能性があります。

もし、LS-3000-1, IN/OUT が 3/4″ NPT, Work ports (A, B) が 1/2″ NPT を使う場合、うちには在庫がないので取り寄せが必要ですが、

Ref Description Price
40 3/4″ Hosebarb x 3/4″ NPT Male 90 Degree Elbow $5.55
44 1/2″ NPT Male x 1/2″ NPT Female Swivel 90 Degree Elbow $3.90
56 3/4″ NPT Male x 1/2″ NPT Female Swivel 45 Degree Elbow $7.35
64 SAE 8 Male x 1/2″ NPT Male Straight $2.65

で行けるんじゃないかと思います。

一応、高圧の供給側ホースは 1/2″ NPT(-M) で、戻りホースは ID 3/4″ だろうと思います。
シリンダのポートが SAE 8 ではないか、これは推測です。MOR8 = SAE 8 かどうかは確証がありません。
ちょっとこれは、SNS で聞いておきます。
シリンダの別のポートに行くホースは NPT で、これも多分間違いないと思います。

トイレ解体 2 日目

トイレ解体 2 日目です。
昨日、瓦を下ろしたので、今日が本番ですね。
大きい方のユンボの SV100 で作業をしたのであっという間に粉々です。
ブロック積みかと思ったら、微妙にラスモルタル(ラス網を用いたモルタル塗り)の部分がありました。
分別が大変そう。。。

失敗したのは、便器と汲み取りの蓋とを鉄板で養生しなかったことです。
軽く養生しただけでは、便器や蓋が破損して、ゴミが入ってしまいました。
なんとも。。。

平成元年に完成して以来、今年は令和 7 年, つまり平成 37 年ですから、実に 36 年に亘り仕事をしてくれたトイレです。
もともとは和式 x 2 だったんですが、亡父がひとつ洋式にして、ウォシュレットも取り付けたりして改善はしたんですが、いわゆるボットン, 汲み取り式トイレであることに変わりがありませんでした。

排水経路がなく、仮にあったとしても、不特定多数が使用するトイレにはかなりの容量の浄化槽が求められます。
そのため、費用の面で維持が難しく、低価格な循環式トイレであるウォータスを知りました。
2018 年から 7 年の時間を要しましたが、ようやく実現に向けて工事が始まりました。
まずは、解体工事を頑張ります。

トイレの水洗化工事 — 解体スタート

予定より 2 週間くらい遅れてしまいましたが、いよいよ解体工事のスタートです。

まず、瓦を再利用するので、破損しないように慎重に下ろしていきます。
最初は 高所作業パレット で下ろしていたんですが、SV100 の方が寄せられるので、途中から変更です。

下ろした種類ごとにみかんカゴ + メッシュパレットに入れて整理しておきますが、次に使うまでにはきれいに洗っておきたいと思います。

あと、土葺きの粘土ですが、雪が降ったりして濡れると厄介なので、きれいに丁寧に取り除いておきます。
何年前になるのかな、祖父が建てた家で、弟たちが住んでいた家を解体するときに、土を下ろすのが面倒でそのまま引き倒したんですが、一人でやってるもんだから、分別に時間がかかったわけですよ。
その間に雨が降るわけです。
粘土でベタベタでものすごく大変な思いをしました。

とりあえず、今日は瓦の片付けで終了です。

それはそうと、一向に見積もりが出てこないと書いた ViO30-7 の件です。
予想したよりも結構高額、コベルコよりも 1 割ほど高いですが、クイックヒッチがついているので、単純な比較はできない感じです。
やはり、ViO30 + カウンターウエイトよりも ViO35 の方が高いですが、アームが長くちりとり作業が楽なので、35 がいいなと思います。
ここまでくると、キャブにしたらいくらになるのかが気になったので、エアコンの値段と合わせて、聞くだけ聞いてみようと思います。
あとはローンが組めるかどうか、ですね。。。
買えるといいんだけど、毎月 10 万円返済しても 7 年くらいかかりそうです。
勤労意欲が湧くというものですね!

薪製造機 TimberCat NP1, NP2 のソーバーが降りない不具合

NP2 でソーバーが動かない(降りない)という連絡がありました。
エアを確認してください、ということでいただいた動画ですが、見てみたらバルブが開放されているので圧力が 0 です。

というか、エアゲージ、分かりづらいですね。
緑の範囲でないとだめ、と説明したんですが、確かに緑の範囲ではあります。
エアタンクの横に、

Chainsaw working pressure: 0.40 — 0.45MPa

と表示はあるんですが。。。

いずれにせよ、ソーバーがこのように降りないケースは、空気圧が不足していると思われます。
空気を入れていただいて、無事に動いたと連絡をいただきました。

でも、空気を入れるの大変だっただろうなと思います。
付属のものは、自転車の空気入れみたいなものですから。
コンプレッサがある環境ならいいんですが、あったとしてもさすがに薪製造機のそばにはないと思うんです。

空気入れといえば、薪割り機のタイヤの空気がえらく減っていて、MonotaRO の安物の 12V シーガー電源タイプの空気入れを使って空気を入れたんです。

この時の顛末を時系列的にまとめると

  • 12V のシガー電源を使うタイプの空気入れで空気を入れようとした
  • シガー差し込みプラグなので、バッテリーから直に電源が取れなかった
  • わに口でバッテリーから電源が取れるソケットを買ったら解決するよね?
  • でも MonotaRO の空気入れとソケットを買ったら、充電式の空気入れが買えるよね?
  • しかも充電式だと圧力を設定しておけば自動的に停止してくれるからさらに便利だよね

という流れで、USB 充電式の空気入れを買ったのでした。

買った時は、2,980 円だったようですが、1,000 円くらい高くなってます。
別にこれでなくてもいいと思うんですが、こういうチャイニーズアイテムは頻繁に値段が乱高下するので、たちまち必要でないなら、じっくりと価格を調べたほうがいいですね。

こんな感じでセットした圧力になると自動的に停止してくれて、とても便利です。
ただ、空気を入れる速度が遅く、時間はかかります。(だからこそ、自動で停止するのはありがたい)
お金に余裕があって、バッテリを持っているなら、マキタのほうがいいでしょうね。

そうそう、これ、USB-C で充電できるんですが、USB-C x USB-C では充電できず、USB-A x USB-C でないとダメです。
ちゃんとした USB-C のポートではないと思われます。

NP1, 2 のエアタンクの周りに余裕がなくて、ワンタッチカプラの接続も結構タイトな感じなので、ここをタイヤのバルブに交換してしまったどうかなということを思いつきました。
それで、現状どうなっているのか観察してみました。
これは園で使っているプロトタイプの NP1 です。

ノギスを持ってなかったので、見た感じになりますが、タンクは 3/8″ G メスだと思います。
もしかしたら、M ネジかもしれませんが、ボンデッドシールが見えますから、平行ネジであることは確かです。

それで、当初はこれを外して直接つけたらと思ったんですが、コンプレッサで入れる人もいるだろうし、すでに出荷しているものも少なくないので、ワンタッチカプラをタイヤのバルブに変換するだけでいいんじゃないかと思いました。

ただ、問題があって、タイヤのバルブなんですが、なぜか NPT しか見つけられません。

厳密にやるなら、

NPT 1/4″ → R(旧 PT)に変換すればいいんでしょうけど、アホのように高い。
現実的には、シールテープを巻いて、無理やりねじ込めば、真鍮の方はねじ山が痛むでしょうが、0.5Mpa 程度であれば、たいして漏れることもなく、空気を入れるときだけの話ですから、十分実用に耐えるとは思います。
逆に、こんなものをいちいち買うくらいなら、カプラを 1/4″ NPT-F になっているものを輸入したほうが安上がりだと思いますし、スマートです。
写真を撮った時には、このことはまだ思いついていなかったので、カプラの寸法を念のために調べてみようと思います。