Tempest 風の大型薪割り機

そぎ落として割るタイプ、個人的には、千切り器方式と読んでますが、まあ、代表格はやはり Tempest だと思います。

でも、ヨーロッパ人は、どうしても、長いまま割りたいようですね。

色み的には、POSCH なんだけど、製品一覧では見たことがないんですが、どこの製品なんでしょうかね?

これの優れている点は、刃物自体が動くため、大きくて太い原木を移動しなくても良い点だと思います。
また、そぎ落としてできた薪を重力で輩出するようになっているので、作業性もよいでしょうね。

面白い作りだと思います。

ちなみにですが、長いまま割った薪をどうするかというとそのまま積んだりもするんですが、Billtes Bundling Device というようなものを使って束ねておいて、後で切り分けるようです。

エアコンガスの補充

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ケロちゃん号のエアコンガスですが、完全に抜けると、真空引きをしないといけないくなるので、ガス圧がかかってるうちに補充することを繰り返して、どれくらい抜けているのか、その辺もチェックしようと思います。


去年、アストロで買った怪しげなホースにゲージがくっついたものでみると、グリーンの範囲。
水色のところまで充填してみたんだけど、果たしてこれで良かったものなんだか。。。
使い方的には、特に何か考える必要があるようなもんではないんだけど。

原因があって漏れるわけで、元から断てればそれが一番といえば一番だけど、カウルを全部はがさないといけないし、とりあえず、補充できる間はそれで凌ごうかと思う今日このごろ。