切れないチェンでゴリゴリやった結果

昨日 Y くんが手伝いに来てくれました。
長すぎると重たく作業しづらいので、半分くらいに切り詰める作業を手伝ってもらったんです。
様子を見ていると、たまに地球を切りそうになっていました。
切らないように注意したら、切ってません!といってたけど、切ってますねこれは。

まあ、それほど激しくは当ててないんですが、片側のコマが軽く全部やられました。
こうなると、真っ直ぐ切れない、というか、そもそも切れません。

でも、普通に切ってるように見えたんですが、バーを見るとかなり焼けてます。
バーも、まだ数回しか使ってない新品同様なんですが。
ものすごい怪力で押さえてゴリゴリやったようです。

で、このバーなんですが、なんかキモいのです。
メーカーによって、Pixel とか Narrow Kerf とか、呼び方は違うと思うんですが、ゲージが 1.3mm の幅の狭いチェンを使う用のバーで、Amazon 出やすかったので、チェンとバーのコンボキットを買ったんです。
バーの刻印にも、ゲージは 1.3mm と書いてあるんです。
当然、今まで使っていたチェン(Husqvarna H30 とか)も同じゲージなんですが、入らないんですよ。
そればかりか、チェンが外れて、溝にハマる部分、何ていうのか知りませんけど、小さく変形してしまったんです。
よく目を凝らさないとレベルでも入らないんです。
面倒臭いので、Husqvarna 純正バー(2 本持っているハズ)に戻そうと思ったら、行方不明で、仕方なく傷を全部研磨して取り除きました。
30 分くらいかかったかも。

昨日からグラップルが調子が悪くて、本体の角度により、閉じることができなくなる症状が出ています。
電磁弁にいってるケーブルの接触不良かなと思い、カバーを開けて中を見てみました。
みた限り、特に問題はなさそうです。

どこかから油が少量漏れているようで、結構ベタベタしています。
特定して、これも修理しないと。

グラップル側のコネクタを点検しました。
ここも特に問題はないように見えます。

ベースマシン側も点検しました。
コネクタがグラグラします。
元々どうだったのかわからないので、とりあえずホットメルトボンドで固めてグラグラしないようにしてみました。

配線のボックスですが、ご丁寧にシール剤で貼り付けてあって、開けるだけで大変でした。
ケーブルを確認すると

#
1
2
3
4 未使用
5 茶 未使用
6
7 未使用

でした。

思うに、回転が左右で 2 本, 開閉で 2 本、それとアースとで都合 5 本なのかなと。
色的に黒がアースだろうと思ったんですが、黒を繋がなくても動くんです。

例えば、

繋いだケーブル区の見合わせ 可能な動作
白 x 黒 回転 左右
白 x 黄 回転 右
白 x 緑 回転 右
白 x 赤 回転 右

という具合です。

この結果から推測すると、もし、黒がアースで、白が右回転の信号線であれば、結果としては、白 x 黒の組み合わせの時にだけ右に回転するハズです。
逆に白がアースであれば、この組み合わせ 4 つで、全て異なる動作をするハズです。
なので、そもそもアースがある、という前提が間違えているのかも。。。

こんな感じで、そもそも元々がどうなっているのか知らないので、キリがないので一旦棚上げにしました。

15 時過ぎてから、ようやく薪割りです。
途中から 5 号が原木を台に乗せてくれたので、そこそこ捗りました。
割るだけだったので、小一時間で 2, 3t くらい割れたんじゃないかと思います。

明日は M くんが手伝いに来てくれるので、今日の続きをやろうと思います。

太い原木を簡易的に製材するアタッチメント

TimberCat CM-24 のお客さんから、使用レポートが届きました。

最初の平面を出す時には工夫が必要なのですが、ハシゴ状のものを使ってうまく作業されています。
一旦平面が出れば、あとは挽きたい厚みにセットして、平面の上を滑らせるだけで、ある程度均一な板が取れます。

うちではもともと Alaskan Mill を扱っていたんですが、円安、資源高で、とんでもない値段になってしまいました。
そこで、低価格なプライベートブランド商品として、似たような性能で 1/3 程度の価格を実現しました。

これより大きなサイズも用意しようかと思ったんですが、やればわかるんですが、チェンソーではかなり大変な作業なんです。
より本格的に製材したい方向けには、バンドソーのエンジン式の簡易製材機を用意するほうがスマートかなと思います。
ただ、あれこれ手を出すと、収拾がつかなくなるので、薪製造機が落ち着いてから着手したいと思います。

先日からやりとりしていた薪割り機のホース交換の件ですが、送った品物が届いて、無事に交換できたと連絡をいただきました。
まあ見ての通りですが、コントロールバルブ側のエルボを両端が 1/2″ NPT-M のホースが使えるように交換したので、次回から安価なホースが使えます。

今回の費用ですが、米国だと $15 ほど(モノだけの値段)なんですが、輸入する際にうちの倉庫までは別途 UPS Graound の費用がかかったり、そこから輸入の費用がかかったり、なんだかんだで、$1 = 400 で大丈夫だろうという超絶どんぶり勘定で 6,000 円お願いしました。
純正品が 2 万円超えなので、1/3 以下だったので、お許しください。

ホースは 10 年程度持つと思います。
つまり、あと 10 年は戦える、ってどこかで聞いたようなセリフ。

それで、ほかにもいくつ書きになることがありましたので、大きなお世話かと思いますが、メールをしておきました。
長く薪割り機を使われている方にも、参考になるかもと思うので、こちらにも書いておきます。

まず、ホースですが、物理的に破損したのでないなら、基本的に経年劣化と考えられます。
多少条件の違いはそれぞれにあるとしても、1 本ダメになれば、次々ダメになる可能性があるので、予防的に交換されることをお勧めします。
ただ、米国製の薪割り機は、ネジの規格がインペリアル(インチ)です。
日本国内ではあまり流通していません。
純正品を使うのが間違いないのですが、Hearth & Home 暖炉家(だんろや)では、NPT という規格のホースを在庫 していますので、安価に修理したい場合、お問い合わせください。

また、作動油も劣化しているか確認して、必要に応じて交換する必要があります。
オイルの劣化具合の判断ですが、一番わかりやすいのは色を見ることです。

オイルの色相による劣化の判定<ASTMカラーによる簡易比色法>
オイルは劣化に伴い赤っぽく色が変わります。オイルの色相による劣化判定は新油の色相 (ASTM番号) に対し 2.5 以上濃くなった場合がおおよその酸化劣化限界となります。

最初はサラダ油みたいな色をしているのですが、古くなってくると、麦茶のような色になり、最終的にはコーヒーのような色になり、独特の匂いが出ます。

タンク内に水分が混入すると、白濁します。
この場合、錆等の発生の原因にもなるので、速やかな交換が必要です。
一度で完全に水を取り除くことは難しいので、2, 3 回、交換して水を極力除去します。
作動油を大量に無駄にするので、とても費用がかかりますので、水がタンクに入らないように、保管時には気をつける必要があります。

作動油のタンクですが、一般的にはブリーザキャップといって、フィルタのついた通気できる構造のキャップで蓋をしてあります。
どういうことかというと、薪割りをする際には、油圧シリンダを伸ばしたり縮めたりするわけですが、油圧シリンダは伸ばすと、ロッドの容積分、タンクから油を取り込みますので、その分、タンクの油面が下がります。
逆に、シリンダを縮めると、タンクの油面が元に戻るわけです。
つまり、タンク内に空気が出入りする、ということです。
そのままだと、ゴミ等が入りますから、フィルタのついた蓋がついているのです。
なので、フタのフィルタは定期的に点検・清掃が必要です。
また、フタの周りにゴミが溜まっていると吸い込んでしまったりするので、作業時にまめに清掃をしてください。

それでも作動油にはゴミが入ったりするので、いくつかのフィルタが組み込まれています。
まず、ポンプに大きな異物が噛み込まないようにするため、サクションストレーナという濾過器があります。
作動油交換のタイミングには、ストレーナーを外して洗浄することをお勧めします。

これは、PCLS2013GC のものですが、ポンプに向かうホース用を取り付けるための hose barb があり、向きを変えるためのエルボ、そして、その前に濾過器という構造です。

PCLS2013GC の大部分のモデルは、白い樹脂製の hose barb になっていてます。
ストレーナーを外す際には必然的にホースを取り外す必要がありますが、この際に、絶対に樹脂製パーツに力を加えないでください
ねじ山等が弱く、油漏れの原因となります。
万一漏れるようになった場合、金属製の対策部品を用意してありますので、交換が必要です。

また、ドレンがある場合、マグネットが仕込んであることがあります。
鉄粉等を除去するためなのですが、ここも掃除することをお勧めします。

作動油のフィルタがある場合、フィルタも一緒に交換してください。
フィルタにはバイパス機能があり、フィルタが目詰まりした場合、バイパスされる構造になっています。
そのため、濾過されていなくても、薪割り機自体は普通に機能するので、問題に気づけません。
うちでは、Zinga AE-10 を扱っています。

以前、油圧ユニットを作った時、リターンフィルタを取り付けていなかったんですが、ストレーナの掃除をする時にびっくりするほど汚れていました。
もし、リターンフィルタのない薪割り機を使っているなら、簡単に後付けできますので、フィルタは追加搭載することを強くお勧めします。
リターンフィルタは、サクションストレーナに比べて、格段に目が細かいので、汚れを取り除く性能に優れます。

初回のオイル充填時、また、オイル交換時には、回路内に空気が入っていることがあります。
空気が入ると、ガタガタと動くことがありますが、これは故障ではありません。

空気が抜けるまで、シリンダを伸ばしたり、縮めたりを繰り返します。
この時、作動油が泡立ってしまいます。

作動油を補充する際には、水平堅土上でシリンダを縮めた状態で行います。
シリンダを伸ばした状態で補充すると、縮めた際に液面が上昇しますので、タンクから噴き出すことがあります。
ゲージがある場合、最初は MAX まで入れないようにしてください。
泡立つことで容積が増えて吹き出すことがあります。
泡が消えるのには時間がかかりますので、時間をおいて、MIN, MAX の中間くらいになるように補充して下さい。

作動油は漏れない限り減ることはありませんので、減っている場合、漏れていないかを疑ってください。

また、タンクのキャップは穴が空いています。
移動の際、タンクの傾きに注意してください。
傾けすぎると、空気穴を伝って、油が漏れることがあります。

以上のことは、過去にもまとめてありますので、参考にしてください。

それと、たまにある不具合がジョーカップリングの緩みです。

この異音は、カップリングの締付け不良により発生していました。

カップリングとは、エンジンと油圧ポンプを接続する写真のような部品です。
ハブと呼ばれる爪のある部品がエンジンと油圧ポンプに向かい合って取り付けられており、その間にインサートと呼ばれる緩衝材が填っています。
ハブはエンジンやポンプの軸にキーで取り付けられていて、そのキーをイモネジで押さえてあります。

この部分に緩みやガタがないか、定期的に点検をしてください。
また、インサートと呼ばれる緩衝材は、ウレタン等の樹脂製です。
経年劣化し、脱落や、それにともなう、カップリング・ポンプ等の破損の原因になります。

そのほか、エンジンオイル、プラグ、エアフィルタ等も、点検整備をしてください。

今日も昨日の続きです。
5 号が手前の 13t でエノキの片付けをしてくれました。

カゴに並べるとそれなりに見えますね。
ただ、カゴ詰の手間も、結構かかるんですが、並べないとたくさん入りません。
並べて詰めた場合、単に落とし込んだ場合に比べて 1.5 — 2 倍程度入ります。

夕方 ECU が届きました。

これ、純正だと 100 万もするんだけど。。。
ところで、Made in UK と書いてありますね。
チャイナのどこ辺を UK というのでしょうか、ちょっと気になります。

なんせパチモンなんで、動くといいんですけどね。

Y くんも手伝いに来てくれたので、自分たちは、トレーラに積んだままの原木を下ろして、造材しました。
1/3 くらいは片付きました。

薪割りもしたんですけど、鉄カゴがなくなってしまいました。
できたものを園に運んで、代わりに空カゴを持って帰りたいと思います。

エノキは片付きました

今日は昨日の続きです。

噛み込んでいた木っ端はレシプロソーで比較的簡単に取り除けました。
というか、今まではそんなに噛み込まなかったんですが、どうもラム自体、歪んでしまっているようです。
整備性も悪いし、NP2 が届いたら、一度完全に分解して、オーバーホールした方がよさそうです。

昨日、微妙に残ってしまったエノキですが、製造機で処理できるものは片付け終わりました。
ただ、もう空いているもうすぐがないのです。
はてさてどうしたものか。。。

駐車場のど真ん中に鎮座していた原木を積んだままの台車ですが、隅っこに移動してもらいました。
かなりスッキリ。

脚を巻く時に、変に脚に力が掛かっていたのかクッソ重くて、錆びて薄くなっていたパイプをネジ切ってしまいました。
どうやって修理しようか考えたんですが、山に大豆用のトレーラが転がっているのを思い出したので、そこから拝借しようと思います。

それはそうと、台車を移動する時にエマージェンシーだけは繋がないと、台車ブレーキが解除されないんですが、救出に来てくれたヘッドのホースの手元が長くて、丸太が邪魔すぎて当たるので、切ろうとしたんです。
で、猛烈に切れないし、斜めに入っていくんですね。
結局別のチェンソーで切ったんですが。

目立てをやり直したら、やはり片側だけ痛んでたんですが、ただそこまで切れないというほど痛んではなかったんです。
おかしいなぁと思ってバーを見たら。。。
思いっきり曲がってますね。
曲げた記憶はないんですが、いつ曲がったんだろう?

調べてみたら、

かなと思います。

早く欲しいから Amazon で買おうと思ったんですが、納期が、通常1~3週間以内に発送します と表示されいました。
値段は 4,557 円 – 46pt で悪くはないんですが。
はてさてどうしたものか。。。

叩いて真っ直ぐにならないか試して、それなりに切れたら、届くまで待ってもいいかなと思います。

$9 の Carlton(Woodland PRO)の 21 互換のチェンですが、この状態でも後もう 2 回くらい目立てして粘れるか、なんて節約しているのに、バーを曲げたら、あっという間に大損です。。。

チェンオイルですが、結局 コッくん が行方不明なので、仕方なくポンプでやりました。
どこにいったんだろう、コッくん。。。

あ、コッくん は、こんなアイテムです。

うちのは樹脂ですけど、もうちょっと高級なものあります。

ただ、ねじ込んでいるわけではなくて、一斗缶の口に嵌合させているだけなので、意外と外れやすいんですよね。
なので、横の状態のまま保管して、万一物でもが軽くぶつかって外れたりすると、オイルをぶちまけてしまい、もったいないし、掃除も大変なので、立てて保管する必要があるし、横にする時、注ぐ時も、ぶつけたりすると外れるんですよ。
なもんで、汲まなくてはいいけど、スタンドとの併用が前提かなと思いました。

まあ、それほど頻繁に汲むわけでもないし、見つかるまでポンプでちまちまやろうと思います。

FUTOMO OIL DRAIN VALVE を取り付けました

薪製造機 WP36 ですが、もともとのエンジンにセルがついていなかったのと、調子が悪くなったのもあって、KOHLER CH440 に載せ替えたんですが、ある程度使ったので、初回のオイル交換をしました。

オイルを交換するタイミングでないとできないので、ドレンプラグを FUTOMO OIL DRAIN VALVE に交換しました。

オイルのワンタッチドレンコック で、Drainzit の代わりに試したくて取り寄せてあったものです。

Drainzit ですが、使って気付いた課題がいくつかあって、

  • ホースが一体型のため、ホースが朽ちると丸ごと交換となる
  • ホースが一体型のため、常にホースがくっついている
  • 先端のキャップボルトを外す際、工具が必要

ということなんですが、FUTOMO OIL DRAIN VALVE はこれらが全て解決できます。
これ、麓技研 という日本の会社の商品なんですが、汎用エンジンの適合情報がなくて、単に適合情報があった米国版を買った、ということです。
国内でも普通に売られていて、直販もありますから、ネジのサイズやピッチさえわかれば、国内で買う方がいいかもしれませんね。

で、話を元に戻して、ドレンプラグのサイズですが、元々は サービスマニュアル で、M10 だと思い込んでいたのです。
ただ、エンジンのサイズからして、M10 はないんじゃないのかっていう思いもあって、M10 の DrainzIt HON1010 以外に GC160 用に取り寄せてあった M12-1.5 の F139N も用意しておきました。
現物を合わせてみると、M12-1.5 だったので、F139N を取り付けたわけです。

まあ、結果は見ての通りではあるんですが、M12 は平行ネジなので、ネジ山自体でオイルを封止する能力がないため、パッキンがあるのですが、締め付ける力は、手で締めてさらに 1/8 回転工具で締める、と説明が書いてあったので、その通りに作業したら、見事上下逆になったわけです。

向きが調整できる F109SX というモデルがあるので、こっちの方がいいかもしれません。
価格は 米国直販では $39.95 ですが、国内直販だと 5,340円 で、国内の方が安くなっています。
ちなみに、MonotaRO は 5,390 円(税別) で高く、国内の直販が一番安いです。

ちなみに、多少値上がりしましたが、Drainzit の方がはるかに安いので、価格が高すぎて、FUTOMO OIL DRAIN VALVE は余程の頻度で使用するエンジンでないと、ペイしないと思います。

そういえば、アストロで、種類は限られてますが、結構安く売ってます。

あと、かなりどうでもいい話ですが、アストロで買ったオイルパンも使ってみたんですよ。
今まで適当なものを使っていたんですが、オイルを捨てる時に、ちょっと感動してしまいました。
縁に返しがついていて、オイルがこぼれず、綺麗に別の容器に移すことができるようになっていました。
さすがは専用品。
ところで、オイルを捨てた後も、多少オイルが残ってしまうんですけど、普通はどうするんでしょうかね?
とりあえず、ティッシュで拭いておいたんですが。

昨日積み込んでおいたチェンソーダストや木屑をレモン畑に配達したり、お宮の焼き芋機の片付けをしたりして、15 時過ぎにようやく薪割りスタートです。

去年の 7 月に被災したお宮から回収して、ずっと手付かずで残っていたエノキをまずは引っ張り出して。。。

噛み込みました。
これ、復旧にかなり手間がかかるんだよなぁ。。。
レシプロソーを取りに行く元気も出ないし、微妙な時間だったので、強制終了です。
明日なんとかします。

小一時間ざっと作業して、片付いたような、片付いていないような。。。

それはそうと、エノキ、どうしたもんでしょかね。
柔らかくて気持ちいいくらいスパスパ切れるし、砕けるような脆さがあるので、割れ方はあまり好きじゃないんだけど、薪割りの作業性はすこぶる宜しいです。
その反面、乾くとすごく軽く、あと、カビやすい気がします。
ネットで見ると、比重は 0.6 — 0.75 くらいになっているんだけど、この数字を鵜呑みにすれば、薪としては中堅クラスということになります。
目方分の仕事はしてくれると思うので、爆ぜないなら、お焚き上げの時に使えばいいかなと思います。

5 号が掃除をしてくれて、ほんの少し駐車スペースができました。
にしても、台車が邪魔すぎます。
明日、土建屋さんに隅っこに移動してもらうことにしました。

帰ったら、また薪割りです。
適当に割ったまま、ウッドバッグに入れていたものなんですが、台風でシートが飛んで水が入り、ズボズボになって嫌になって放置してしまったんですが、流石に勿体無いので自家用に回したものの、デカすぎて重たいのです。
で、13t の薪割り機を持って帰ったはいいんですが、丸太小屋の坂道を持って上るのがかったるい。
Husqvarna S2800 で、必要な分だけ、嫌々割っている感じ。

そして、点火も超ズボラ。
草焼きバーナで点火して、USB 扇風機で送風する感じです。
焚きつけ?
太いままです。
薪屋の不養生。

天気が良かったので、お風呂も沸きました。
ゆっくり湯船でくつろげます。
しかも太陽熱なので燃料費はタダですから、気持ち良さは格別です。

それはそうと、こんな不幸の手紙が。。。

おいおい、失敗ってなんだよ!
知らなかったんですけど、世間の皆様は明日から 3 連休なんですかね?
ということは、やり直しは火曜日ってことかな?
週末届けば、休みの間に修理工場に送れるから、休み明けにも直してもらえると思っていたんですが。

今日ものんびりとした一日でした。
明日は製造機の修理と、残ったエノキの片付けを頑張りたいと思います。

突然リフトが不動に

今日は、というか、今日も薪割りの続きです。

薪割りの前に、お宮の片付けを少ししました。

古いお札が少し溜まっていたものをお焚き上げしたんですが、もちや柿、橙・ミカンなどの持ち込みがそこそこありました。
今年も、十字架だの、木魚だのもありましたし。
来年は受付制にしようかと思います。

薪割りですが、N 棟梁のところから引き上げてきた原木は一通り片付きました。
多少カゴに移し終えていないものがありはしますが、製品 6 カゴ、規格外 1.5 カゴ、大割 3 カゴ、樹種違いの原木 2 カゴ、といったところです。
園に太すぎて、コーンスプリッタで下処理が必要なものを 2 台分運んだので、都合 10t くらい引き上げてきた感じかなと思います。

昨日持って帰ってきたチェンソーダストや木屑をフレコンからダンプに移します。
反転用のベルトがついていないので、ヤフオクで買ったイーグルクランプ を取り付けているところです。

製造機の周りも掃除ました。
知らない間に結構溜まって、バケット 4 杯分ありました。
なんだかんだで 2 トンダンプがいっぱいになりました。

樹種が違うので跳ねていた原木ですが、T さんに声をかけたら、買いますと!言ってくださったので、乗用車で持って帰るように、60cm くらいに切り詰めました。
青白いものがエノキ、少し赤みがかかったものはカシです。
思ったよりも量があるな。。。

それにしても、エノキは柔らかいですね。
スパスパ気持ちよく切れますが、割れ方はイマイチ好きじゃない。
結構太いものがあって、ヒラタケにいいいじゃないかと思ったんですよ。
短木での原木栽培に挑戦してみようかなと。

それで、伊予農産さんに菌を買いに行ったんですが。。。
置いてませんでした。
で、薪になると。
ちょっと勿体無いような気もするんだけど。

それはそうと、プレコ号ですが、突然うんともすんとも言わなくなってしまいました。
キーを回しても一切ランプがつかないし、ライトもつきません。
ヒューズかなと思ってボックスを確認しても切れてないし。

TCM さんに電話をすると、メインヒューズじゃないですか、といわれたんですが、どれのことやらわからず。。。
北条にいるということで、その現場の帰りに寄ってもらえることになりました。
で、到着した頃にはもう真っ暗です。

結局、ヒューズではなかったようで、配線のどこかの不良みたいですが、暗くて場所が特定できないので、バイパス配線してくれて、とりあえずは動くようになったので、車庫に戻して本日終了です。

あと、7 月の雨で倒れたものを回収したままになっているのがほんの少し残っているので、これを片付けるのと、問題は超邪魔になる位置に鎮座している原木を積んだままの台車ですね。
原木を下ろせば、台車自体の自重は 6t ほどなんです。
そして、軸重がそれぞれ 2.5t 程なんで、帳面上の話ですが、なので、それを鵜呑みにすると、積んでないなら、前は 1t ほどの荷重、ということになります。
エアさえ供給して、ブレーキを解除できれば、多少傾斜がありますが、移動自体はできるんじゃないかと思うのです。
まあ、問題はどうやってエアを供給するのか、それが問題ですね。
うちには常圧コンプレッサがあるんだけど、たしか 0.7MPa くらいだったはず。
これに対して、ヘッドの方は、9.5kgf/cm2, 0.95MPa くらいだったと思うので、ちょっと圧が足りない感じですね。
エアチャックの形も違うので、どうにかしてホースを繋がないといけないし。。。
そう考えると、移動するだけ、頼んだほうがいいかも。
原木は積んでおいても仕方がないので、じゃんじゃん割って、片付けてしまおうと思います。

それはそうと、その 2。
YouTube で見かけたレーザ彫刻機です。

Laser Pecker を使っているんですが(5 号が)、金属の彫刻ってまともにできないんですよ。
色々試してはいるんですが、おそらく表面を加工してあるも出ないと無理っぽい。。。
でも、この機種だと、ガンガン行けてますし、なによりもとても速いです。

特に面白いなと思ったのが工具のさび落としをしているところです。
20W くらいの出力があれば、結構綺麗に落ちるものですね。
まあ、ワークエリアが狭いですし、そこそこ重たいしコード類があるのと、焦点距離の問題もあると思うので、手持ちでやるには難があるとは思うのですが。

流石にポンポン買えるような値段ではなかったので、今回は材料の方で対処してみようと思います。

100 枚で 2,000 円だったので、@20 円です。
名刺サイズですね。

もうすぐ NP1, NP2 が届くので、銘板を作らないといけません。

ただ、これ、黒ってのが塗装なのか、その辺よくわからないのと、安いけど薄いんですよね。
質感なんかが気になるところではあります。

こちらは、もう少し厚みがあって、アルマイトのようです。
ただ、@50 円と少し値上がります。

こっちはステンレスで、表面はアルマイトだそうです。
ヘアライン仕上げしてあるので、上等な雰囲気に見えますし、厚みもあるし、ベースがステンレスならアルミよりも長持ちしそうですが、シリアルが打刻できるのかが心配です。
@150 円ほどします。

とりあえず、明日には届くようなので、ダメ元でやってみようと思います。

雨が上がったので薪の配達をしました

今日は午前中は、思いっきり天気予報が外れて雨が降ったり止んだりで微妙でした。
なもんで、事務仕事をしたんですが、最初はメッシュパレットの件です。

運賃ですが、Inland Handling Cost $600, Shipping cost from Shanghai to Matsuyama $1,000 で、都合 $1,600 だったんです。
ところが、いきなり $1,000 + $1,500 の見積もりになりました。
あまりに高いので、米国、カナダからの荷物をお願いしているフォワーダーさんに見積もりを依頼したてたんですが、その返事がありました。

Pls see below rate from Nanjing, thanks.

Nanjing – Matsuyama via Pusan
O/F: USD1070/1740 per 20’/40′ (including FAF/LSS)
AFR: USD30/BL
Carrier: Namsung
Frequency: Wed/Sun
T/T: 9days
Valid: 02/15
Local charges:
Booking fee: USD55/85 per 20’/40′
THC: USD95/160 per 20’/40′
DOC: USD70/BL
VGM: USD15/CTR
Manifest: USD15/BL
SEAL: USD10/CTR
Trucking: USD360/CTR(since there is no factory address, the fee is only for your reference)

20′ の場合、O/F $1,070 なんですが、FAF, LSS が含まれています。
これ、よく確認しないと、含まれていない場合、日本に着いた時に請求されるので、パッと見やすく見えても、結局は同じだったりします。

AFR というのは、Advanced Filing Rule の略で、必ず発生する費用なんですけど、貨物の情報を通知する作業の費用です。
それでですね、注意しないといけないのは、通常本邦到着までに要した費用については課税の対象になるんですが、AFR は非課税です。

まあ、なんだかんだで積み上げると、$1,720 なので、値上がりを最小限に抑えることができそうです。
ただ、CIC だとかの扱いが書いていないので、いくらか別途かかるかもしれません。

あと、県にも電話をしました。
というのは、大昔、松山港の利用促進ということで、補助金があったんです。
確認すると、やはり今もあるようで、1 TEU あたり 10,000 円、LCL の場合、1 RT あたり 2,000 円のようです。
いくらか補助を頂けそうな気がします。

大割の薪ですが、軽トラックをレンタルして取りにこられるということで、少し時間がかかるようなので、隅っこに移動することにしました。
おもさを測ってみたんですが、普通に割ってすり切りで詰めると大体 500kg, 風袋込みだと 555kg くらいになります。
ざっくり風袋込みですが、700 — 800kg ありますね。
綺麗に詰めたから 1.3 倍くらい入っているようです。
ちょっとサービスしすぎかな?

軽油のタンクなんですが、元々ついていたバルブがダメなのか、パッキンがダメなのか、微妙に漏れていたので、薪割り機用に持っている金物を使って修理しました。

1/2″ NPT-M x 3/4″ NPT-F swivel → 3/4″ NPT-M x 3/4″ hose barb です。
別に swivel である必要はないんですが、それしかなかったのです。
より戻しの機能がなくなったんですが、漏れるよりはマシです。

あ、明日使えない、多分明後日も、役に立つことがほぼないと思われる無駄知識をあなたに。
swivel って書いてあるのに、より戻しの機能がないの、と思ったあなた。
締め付けた後、あるいは、圧力がかかっている状態でも swivel なものは live swivel というのです。
なので、ただの swivel は組み立てる時の話なのでした。
日本語だと、なんというんでしょうかね。

早速給油テストです。
気持ち給油の速度が早くなったような気もします。

タンクはもう一つあるので、そちらも同様に改造して、作動油用にしたいと思います。

それと、13t から 1/2″ NPT-M x 1/2″ NPT-F swivel 90° エルボを回収する作業をしました。
油圧ポンプから両端 1/2″ NPT-M のホースが来て、ポンプ側は自在がないので、コントロールバルブ側が自在になっています。
コントロールバルブの IN ポートは、3/4″ NPT-F なのですが、3/4″ NPT-M x 1/2″ NPT-F のブッシングがあって、1/2″ NPT-M x 1/2″ NPT-F swivel 90° エルボでホースが繋がっています。
なので、まずは自在部分でホースを外します。

IN ポート側に3/4″ NPT-M x 3/4″ NPT-F 90° エルボをつけようとしたら、思いっきり当たりますね。
仕方ないので、コントールバルブを外して取り付けました。

エルボの 3/4″ NPT-F に 3/4″ NPT-M x 1/2″ NPT-F swivel を取り付けて、ホースを繋いで元に戻しました。
これで、1/2″ NPT-M x 1/2″ NPT-F swivel 90° エルボを回収できました。

問い合わせをいただいた方に、このエルボと、あとは 30″ のホースですね、この 2 点でかなり安く修理できると思うので、中古で良いか、それを含めて確認のメールを送っておきました。

補足しておくと、純正ホースの値段を確認したら、$171 だそうです。
ちなみに、送料別。
どうでもいい情報として、両端が NPT-M なら $11 なのですが、どうしてそんな特殊なホースを使って高くするのか、さっぱり意味がわかりませんが、まあ、とにかく米国本国でも高いということですね。

そういえば、某棟梁がシリンダのオーバーホールで純正シールを取ったら 40,000 円で、MonotaRO は 2,400 円だった、みたいなことを書いてましたが、純正のシールが高いのは割と有名な話ですね。
本当に油断すると養分にされてしまいます。

昨日、お宮に薪がないということで参拝方々 M さんが来てくれて、焼き芋で使っていた薪の残りを見ていただいたんですけど、それでいいということだったのですが、雨も上がったようなので、配達をすることにしました。

重さを計ります。
クレーンスケールは 300kg までしか計ることができないことになっています。
299kg の状態から薪を 1 本足すと。。。
FULL 表示になりました。
この状態で、風袋が 54kg あるので、大体 245kg くらいということです。

サイズを調整しながら、ベルトコンベアで積み込みました。

麓の町までダンプで配達しました。
500kg x 30 円 = 15,000 円、ご奉納いただきました。
被災神社の災害復旧に充てさせていただきます。

夕方、お宮に戻って、原木と焼き芋機を積んで、園に行きました。
太い原木は一通り運び終えました。
木屑を積んで帰って、本日終了です。