本日の散財 — Teknika 社製 PP バンド用の引き締め機, MUL-360

英語でなんていうかわかれば、安く買い物ができるかもしれません。
でも、本当に必要かどうか疑わしいものを買ってしまうこともあるかも。。。
今回はそんな買い物のお話です。

買ったのは、米国 Teknika 社 の PP バンド用の引き締め機, MUL-360 です。
Regular Duty なので、普通品です。HD だと、$100 を超えるので。
ノーブランド品よりも 3 割ほど高かったですが、まあ、アフターが必要なほど使わないと思うのですが、一応は。

それで、こういうものが国内でいくらするのかというと。。。

MonotaRO のオリジナル品、12,900 円(税別), 税込みだと 13,932 円もしてしまうんです。
その上、メーカ品ではないので、売りっぱなしでアフターはないと思うんです。
でも、当然、メーカ品はもっと高いわけです。

ちょっと PP バンドを引き締めるためにそんなにコストを掛けるの、という問題で、うちくらいの使用頻度ってのが一番困るわけです。

もっと使うなら、テーブル型のものか、あるいは、梱包対象物が重量物とかの場合は、コードレスの融着タイプになると思うし、対象がダンボール箱とかなら、テーブル型があれば引き締め機を使うことはないだろうし、対象が重量物の木枠とかなら、必然的に PP ではなくて、PET や帯鉄になりますから、別のものが必要になると思うのです。

なんでこんなもの買ったのかというと、メッシュパレットでの輸送はコストがかさむのでなんとかしたいのですが、ウッドバッグ等に詰めた薪を運ぶ時に長距離走ると荷崩れしやすく困っていて、今冬からは通気バッグに切り替えて、詰め方も丸ではなくて四角く並べて充填することにしたので、荷崩れ防止のため、ダンボールでもを当てて PP バンドで結束することで、荷崩れを防止できないものかなと思っているわけです。
ただ、その思いつきがうまくいくかどうかはよくわからないので、コストを掛けたくないのです。

コストをかけたくないので、封かん機は買っていません。

どうするかというと、動画の通りで、動画は北米で使われている金属のタイプのバックルになりますけど、普通の樹脂製のストッパーでも同じことです。

それで、こういう道具類ですが、bundler かと思ったら、strapping tools とか、strapping machine と表現するようです。
それさえわかればこっちのものです。
例えば、電動(コードレスのものがほしければ) codeless strapping machine と検索すればいいわけです。
これで海外の値段を知ることができますね。
海外が安ければ、海外で買えばいいし、国内と変わらなければ国内で買うといい、ちょっと調べると、いいものが安く買えるかもしれません。

薪割りが遅々として進まない件

昨日は 2 時間しか作業をしなかったため、たったこれっぽっちしか割っていません。
まあ、丸いものではなくて、太すぎるので、1/2 とか、1/4 とかにしたものを割っているので、効率が悪い、というのもありますが。

とりあえず、トレーラ 2 車分, 40t 弱はまるまるあるのと、第 1 ヤードに 30t 程、ある程度した処理してあとは割るだけのものが 30t くらい、といったところでしょうか。
1 時間に 1t 割るとしても、100 時間かかるわけで、一日 4 時間平均だとすると、一月位かかりそうで、お宮もあるので、お盆前くらいまで掛かりそうな予感です。

昨日は雨が降らない予報だったので、本来は神戸に通関に行く気だったのですが、D/O が届かなかったのです。
なんか送金がうまくいっていませんでした。
今日、神戸に行こうと思ったら、ほぼほぼ雨なので、来週に延期したいと思います。

そして、今日もスタートが 15 時で、昨日の続きで 2 時間ちょっと作業をしました。
空いた時間にやっているんですが、行って帰ってだけでも、これまた 2 時間かかるので、薪割りをやる時はせめて半日くらい、薪割りに当てたいところではあります。
それでも、コツコツ暇を見つけてやるしかないのかなと思いますが、ホント屋根ができて、小雨でも構わず作業できるようになったのは良かったと思います。

話は全然変わって、facebook でエンジンの不調の話題があったんですが、そこで書いたことを備忘録としてここにも書いておきたいと思います。

うちのお店で扱っている薪割り機は、基本的に GC(V)160 というホンダの汎用エンジンが乗っています。
GC160 のキャブは、純正品でガスケットなどを含めた一式セットでも $27 程で、$1 = 200 円くらいになるとして、6,000 円くらいです。

つまり、自力で直せなくて、農機具屋さんを呼んだら、その時点で新品のキャブが買えるです。
出張だと、たいてい来るだけで 5,000 円くらいかかりますし、作業 1 時間は、7,000 円とかが相場ですから。

更にいうと、パチモノもあるんですが、こっちは至れり尽くせりで、エアクリーナーにプラグ、燃料フィルタまでセット(もちろんキャブもガスケットも込)で、$15 なんですから、掃除などせず、さっさとそのあたりのものを全取っ替えしたほうが、どう考えても安いと思うんですよね。

まあ、流石に家でパチもんを扱うわけにはいかないので、次回、キャブとガスケットを取り寄せて在庫しておこうと思います。

ちなみに、ホンダウォークさんの価格では、キャブだけで 9,000 円近くしていました。

どうでもいい情報だと、EX400 の場合、日本国内(MonotaRO)のほうが北米よりも安かったです。

あと、GC160 のエアクリーナーは、日本国内(MonotaRO)のほうが北米よりも安かったです。
多分同じものだと思いますが、まだちゃんと取り付くかは、試してはいません。

さらに、話は全然変わって、TrueNorth の外気導入アダプタの件です。

取り付けの部分をスキャンして、現物から寸法を測り、作図した ものをレーザで切ってもらうようにお願いしていたものが、すっかり忘れられていたのですが、角トップの打ち合わせに行った時に催促したらすぐに切ってもらえました。

それほど精度が必要なものでもないんですが、寸法がしっかり合致していて困ることもないでしょうから、一旦仮に切ったものを合わせて、ビス穴がずれてないか、確認したいと思います。

PCM というもの

facebook で教えてもらったんですが、太陽熱温水器で水ではなく PCM という物質に蓄熱し、その中に熱交換用のコイルを仕込むもの があるそうです。
日本にはまだ 3 件しか導入されていないそうですが。

それで、面白そうだなとは思ったんですが、PCM って初めて聞くものなんですが、原理的には、物質が液体から固体になる時に大量に熱を放出する(逆に個体を液体にするために大量のエネルギーを消費する=蓄熱する)という性質を利用するものなんだそうです。
日本語では潜熱蓄熱材、というようです。

ちょっと水の 42kJ/kg が意味不明です。
氷 → 水なら、335kJ/kg のはずです。
水を 1°C 温度を上げるのに必要なエネルギーが 1kcal = 4.2kJ です。
意味がよくわからないですが、要するに、おもに中温度域で暖房・温熱用として使用する 酢酸ナトリウム 3 水塩(CH3COONa・3H2O) は、水に比べて図を鵜呑みにすれば、同じエネルギーを蓄えるのに必要な重量は 1/6 で済む、ということかなと思います。

それで、じゃあいくらするのよ、ということですが、「第176回 夏炉冬扇 – その1」で自作カイロの話があって、その中で

酢酸ナトリウムは白いサラサラの結晶で、500g入りが800円で売っています

といことなので、1kg あたり 1,600 円くらいってことですね。
さっとググったら、それくらいのようです。

3 水塩なので、酢酸ナトリウム 1 mol に対して水が 3 mol で、82g に対して水 54g ということも書いてありますから、つまり 3 水塩の重さのうち酢酸ナトリウムの重さは約 60% ということになります。
つまり、1kg の酢酸ナトリウム 3 水塩は、約 1,000 円分の酢酸ナトリウムが必要、ということになります。

これをうまく使い、薪ストーブの熱エネルギーを蓄熱する仕掛けが作れると面白いことができそうだなと思いました。

イメージとしては、ATO のウッドボイラーのような構造で、薪ストーブをウォータージャケットならぬ PCM ジャケットで囲うのです。
そうすることで、ストーブの火室は PCM に熱を奪われますので、必要な部分はしっかりとブリックやバーミキュライトで断熱してやる必要があるでしょうが、基本的に薄く作れるので、ストーブ本体は相当軽量になると思うのです。
PCM 自体は液体なので、タンクに入れて少量づつ輸送することができるため、配送や設置の際のコストが押さえられるんじゃないかと思います。
ただまあ、PCM 自体がどれくらいの温度で気化するのか、ということが問題になるんでしょうが。

後これからのシーズンの暑さ対策ですが、

とかも、同じ原理ですね。

14°C で凍るのが味噌みたいですから、その温度が凝固点の PCM が手に入れば、このベストは簡単に自作できそうです。

夏場の薪作業、地鎮祭などの外祭や空調のない兼務社など、暑いのが苦手だし、自作してみると面白いかもしれません。

硫酸ナトリウム (10水和物) 500g で 2,400 円 なので、1kg あたり 4,800 円です。

TechKewlTM Cooling Vests の場合、400g のクールパックを 4 つ、つまり、1.6kg 装着しているようで、クールパックの値段は 33,000 円なので、加工されると、1kg あたり 20,625 円ですね。

車中泊にも応用できないもんでしょうかね。
氷のように氷点下にする必要はなく、冷凍庫ではなくて、冷蔵庫で蓄冷できると思うのですが。

それはそうと、今日、6 月 6 日は、おニャー様との出会いの日 です。
2 年前の今日から夢のような幸せな日々が始まりました。
これからもずっと元気で兄弟仲良く楽しく暮らそうね。

薪割り機を出荷しました

今日は昼から雨の予報なので、朝一、薪割り機を積み込んで、トールエキスプレスさんに持っていきました。
別に持ち込んでも安くならないのですが、すぐに取りに来てくれないので、雨が降って濡れても困りますし、第 2 ヤードからはそれほど遠いわけではないので、取りに来てくれるのを待つのが嫌なので、持っていったわけです。

それで、たまたま、佐川さんが先月の薪割り機の運賃の集金に来たんですが、予想通りというか、予想以上というか、運賃は 25,920 円でした。
流石にこれは負担できないので、一部はお客様にご負担をお願いしなければなりません。
組み立ての手間だの、再梱包の手間などについて、費用を請求していないので、実際に余計にかかった運賃はご理解いただきたいと思います。

それはそうと、先々月に運賃別で出荷したものの運賃、請求すること 2 度目、今の所入金なし。。。
同業者さんなので、利益なしでかかった経費程度で出荷したのに、運賃踏み倒されると、その分大赤字なんですが、何度も請求するのは本当に気が滅入ります。
サラ金の取り立てとか、自分には絶対無理な仕事ですね。
こういう事があるので、今後は掛売りは、相手がどれだけ大きな会社でも断ろうと思います。

大型貨物の発送については、トールエキスプレスに持ち込めば、着払いもできるということで、今後は、着払いで発送することで、運賃を建て替えて回収できないリスクや、いちいち請求するという手間も回避できるので、そうしようと思います。
それならば、こちらが運賃でボッているとか、思われる心配もありませんから。

それでも、ネットショップなので、万引きの心配がないのはいいかなと思います。
まあ、納品するために輸送中のトラックから荷物が抜き取られるという被害にこの間あったばかりなんですが。。。

トールさんに行った後は、第 2 ヤードに行って雨が降る前に、ドラム缶を養生したり、割った薪の片付けだので午前中が終わってしまいました。

午後は、生コンが来たので、積んでまだ生コンを入れていないところに生コンを入れて、高圧洗浄機で境内の清掃を少ししました。
少し、というのは、雨が本格的に降ってきてしまったので、やる気が無くなり、そそくさと退散です。

明日、地鎮祭があるのですが、今見ると予報が午前中は 30% になっていました。
祭典の間は、できれば止むか、小ぶりだと助かるんですけどね。。。
明日もボチボチがんばります。

水の混ざった作動油を交換しました

薪製造機の作動油に水が混ざってしまったので交換しました。
作動油がすごい色になっています。
とりあえず、2 回交換しましたが、しばらく使って様子を見て、だめならまた交換したいと思います。
それにしてもどうして水が入ったのかがわかりません。

台車を持って帰るとき、空荷で走りたくないので、溜まっている生薪を運びました。
とりあえず、12 袋。
生なので、重いです。

それで、トーフを取りに行こうと思って電話をすると、ありませんと!
しかも順番待ちらしくて、最悪のパターンです。

数えたら、現場に 7 個と、第 1 ヤードに 6 個、都合 13 個ありました。
あるほど切りが良いところまで積んで、後はトーフができてからにしようと思います。

予定が狂ったので、乾燥している薪を出荷できるように小割してブラッシング, 分別, 計量して、通気バッグに積めるため、第 2 ヤードに運ぶことにしました。

リフトには荷重計がついていて、持ち上げたもの重さを簡単に計ることができ、重さで乾燥具合がわかる寸法です。

ウッドバッグが痛むので、ヒッチレシーバー にシャックルを取り付けて吊り上げています。

14 袋回送して、帰りに 12 袋積んで帰りましたが、すっかり暗くなってしまいました。

明日からちょっと天気が下り坂なのですが、第 2 ヤードは屋根があるので、ひどく降らなかったら、薪割り作業をしようと思います。

ボチボチがんばります。

今日は薪割り日和だったもののイマイチ捗らなかった感じ

今日は薪割りをしました。

風が涼して気持ちのいい薪割り日和だったんですが、なんだかんだで見ての通り 4m3 くらいしか割れていないので、恐ろしく捗らなかった感じです。

とりあえず、癖の悪いものがだいぶ片付いたので、まあ、良しとしたいと思います。

トーフがなくなってきているので、ずっと台車に積みっぱなしだった原木も下ろしました。
資格を取ったので、ここぞとばかり、高く積んでみました。
もちろん、習ったことはガン無視ですが。。。

今週は、火曜日から天気が崩れそうで、水曜日は神社の祭日なんですが、地鎮祭の予定もあるのに、90% なんで偉いことですが、天気はどうにもなりません。

今週の予定の神戸の件ですが、

VSL: BEAR MOUNTAIN BRIDGE V. 70W
CUT OFF: MAY 11
ETD LAX: MAY 21
ETA KOBE: JUNE 5
72 PACKAGES
953 KGS
3.453 CBM

ということなので、予定通りなら、6/7 くらいには通関できるんではないかと思いますが、天気の件もあるので、予定は未定です。
前回のように薪の配達もするとすると、ちょっと体力的にしんどいので、今回は一泊したほうがいいように思いますが、まともに運賃がもらえるわけではないので、泊まったりするとその分完全に赤字になるのですが、配達先はユニックがないと下ろせないし、帰りもトレーラで行くほどの荷物の量ではないわけです。
今回から四角く通気バッグに薪を積めたので、ロールボックスを 2 本積んでも、4 袋積めるんじゃなかと期待しているんですが、はじめてのことなのでやってみないことにはどうなるかわかりません。
うまくいくといいんですが。

それはそうと、お犬さまも抜け毛が目立ち始めました。
そろそろまたおいぬえんに連れて行かないとかなと思います。

品切れしていた FISKARS X25 が入荷しました — 通関の覚書

今日は天気が良かったので、洗車をして通関に行ってきました。

平ボデーなので、雨だと荷物が濡れてしまうのですが、昨日までは微妙に雨の予報だったのです。
結局は降りませんでしたが。

それで、今回は検査がなかったんですが、そのことについて書いておきたいと思います。

まあ、リンク先を読んでください、で終わってもいいんですが。。。

質問
輸入の際、税関は書類の審査と貨物の検査を行いますが、それぞれどういう視点から行うのか教えてください。

回答
現在輸出入手続きのほとんどはNACCS(輸出入・港湾情報処理システム)により処理されています。NACCSで輸入申告した場合は、以下のように3つの区分で判定がなされます。

  • 区分1. 簡易審査扱い: 輸入(納税)申告後直ちに輸入許可されます。
  • 区分2. 書類審査扱い: 税関に通関書類を提出して審査を受けます。
  • 区分3. 検査扱い: 税関員が現物検査を行います。

申告時に区分2または区分3の指定を受けた場合は、管轄税関の指示に従い、書類審査および現物検査が必要となります。それぞれ実施する目的および具体的な内容については以下のとおりです。

I. 書類審査
書類審査の観点は、当該輸入(納税)申告について、品目分類、関税率、関税額が正しく、申告内容に間違い、矛盾点がないか、また輸入禁制品に該当しないか、他法令による規制をクリアしているかなどを確認することにあります。審査に要する日数は案件によりますが、審査により問題がなければ輸入許可となります。ただし品目分類や申告価格で疑義が生じた場合は、追加書類あるいは、検査が必要になります。

II. 現物検査
現物検査も書類審査と同様に、商品が輸入(納税)申告書の内容に合致しているか、貨物が法律で定められた基準に適しているか、申告外貨物(麻薬や武器等を含む)が紛れていないかなどを確認することを目的に行われます。具体的には、次のような観点から、輸入(納税)申告の内容と現品との同一性の確認が行われます。

検査の観点
  • 覚せい剤・麻薬、けん銃やコピー商品等の「輸入してはならないもの」がないか
  • 虚偽の原産地が表示されていたり、誤認を生じさせる原産地が表示されていないか
  • 適切な納税申告がされているか
  • 食品衛生法、植物防疫法等の他法令の規制に基づいた手続きがとられているか

なお、他法令による規制は関税法70条で次のように規定されています。

  • 他の法令で当該貨物の輸入に関して許可、承認その他の行政機関の処分、またはこれに準ずるものを必要とする条件があるものについて、当該許可、承認等を受けている旨の確認
  • 輸入に際して検査または条件の具備を必要とする貨物で、当該法令の規定による検査の完了または条件の具備の確認

検査方法
  • 見本確認:輸入貨物のうち数量の確認を必要としない貨物につき、その一部を見本として税関が指定した場所で検査すること
  • 一部指定検査:性質および数量の確認を必要とする貨物のうち、均質等量に包装されたものの一部を検査すること
  • 全部検査:輸入貨物の全てを検査すること
検査が行われる場所
検査が行われる場所は以下のような場所です。

  • 検査場検査:税関の検査場(通常は、検査場所で検査を行います)
  • 現場検査:税関検査場への持ち込みが困難な貨物の場合(大型機械など)
  • 艀中検査:艀に積んだままの状態の場合(木材、化学薬品など)
  • 本船検査:外国貿易船舶に積載したままの場合(小麦、木材など)

検査は税関長が指定した場所で行われますが、指定された場所以外で検査を受けようとする者は、税関長の許可を受けなければなりません。

NACCS というシステムを使って電子申告しているのですが、毎日膨大な件数の貨物が輸出入されているわけで、検査をするのかしないのか、という部分についても NACCS というシステムが判定するそうです。

今回は「区分 2」でしたので、「書類審査扱い: 税関に通関書類を提出して審査を受けます。」という扱いになり、輸入する貨物の現物の検査はなかったわけです。

つまり、NACCS で申告すれば、この区分が分かれば、事前に 2 なのか、3 なのか、2 の場合は書類の不備などで 3 相当になることもあるわけですが、粗方の時間と作業内容が読めるわけで、家で申告できないかなと思ったわけです。

結論から言えば、これはいくつもの理由があって NG なのですが、まず NACCS の利用は有料であること、また、Web NACCS という専用ソフトを使わないものでは輸入申告ができないこと、そして、Windows の専用ソフトを使う場合でも、そのソフトを導入した計算機は据え置き型(移動してはいけない)ので、現場に来る人とは別に、事務所(NACCS 端末が据え置かれた場所)に別の人がいて、万一の際に申告内容等を修正する作業を行える必要があるので、今のように自分が一人でやっている場合には、全く便利にならないどころか、むしろお金をかけて足かせになるのです。

税関でキオスク端末を借りればタダですし。

それと、今回ハマった点が 2 点あったので備忘のために認めておきたいと思います。

まずは港について。
前々回もハマったんですが、トランジットの場合、積み替えした港が自動的に入力されてしまうので、最初に積み込まれた港に上書きしなければなりません。
もともとの港はバンクーバーなので、CAVAN となります。

それと運賃について。
初めて指摘されたんですが、今までは船会社に支払った運賃のうち外貨建て(円貨で支払ったとしても)の部分について、運賃として申告するようにと言われていたんですが、AFR (Advance Filing Rules) に要した費用について、申告した国が日本の場合には、これを運賃に計上しなくても良い、とのことです。
まあ、今回の場合、$25 だったので、それの消費税が不要になるだけですから、200 円税額が下がっただけではあるんですが。

というわけで、ここからが本題ですが、品切れしていた FISKARS X25 が入荷しました。
検品後、ヤマト便で倉庫に納品するので、月曜日くらいに倉庫側での検品開始で、来週いっぱいくらいで出荷開始となる見込みです。
今回はそこそこまとまった数が入荷しましたし、梅雨なので、売り切れることはないと思いますが、購入希望の方は、ぜひお早めにご注文いただければと思います。

バードレッサーはすごい切れ味

傷んだバーですが、ダメ元でバードレッサーを買ってあったのですが、買ったことをすっかり忘れていて、思い出して、修正してみました。

最初は、グラインダーで粗く削ってからのほうがいいかとか思ったけど、全くの杞憂でした。

ものすごい切れ味で、ヤスリというよりも、カンナですね、これ。

写真でもわかるかと思いますが、削り取られた鉄くずがカールしています。

ちなみに、Oregon ではなく、Pferd のもので、Bailey’s で H30(互換 20NK)のソーチェン と一緒に買って輸入しました。

その 20NK ですが、H30 がもうかれこれだったので、暇を出して、早速取り替えて使ってみたんですが、鈍いからか、切れ味の違いはわかりません。

Cutter Type Safety Features Woodland Part # Husqvarna Part # Oregon Part #
Narrow-Kerf 20NK
Narrow-Kerf Guard Link H30, S30 95VP, 95VPX, 95TXL

Guard Link の有無は、切れ味には影響しないもんなんでしょうか?
アホなんで、さっぱりわかりません。
Narrow-Kerf は Husqvarna 語では、ピクセルチェンといいます。

チェンの伸びですが、初っ端激しく伸びますが、その後はそうでもない感じ。
まだ一度も目立てをするほど使ってないので、買い続けるのかは、これからの判断ですが、今のところは及第点と思うし、価格が安いし、満足がいくようなら、お店でも扱ってみようと思います。

それと、ウッドバッグがなくなった件ですが、仕方ないので通気バッグを使い始めました。
とりあえず、四角く充填してみてます。
でも、乾くのか、これ?

ボチボチやってるお宮工事

ボチボチ工事をやっています。

写真のとおりで、30 年以上前の擁壁の補強なので、地山が出るまで掘ってそれでトーフを据えていく感じなんですが、現状で進捗率 60% くらいかなと思います。

そろそろ、トーフを取りに行く必要がありそうなんですが、台車はまだ原木を積んだまま放置してあるので、そっちもなんとかしないといけません。

四国は梅雨入りしてしまいましたので、工事も薪割りも、ほんとこのペースではかなりやばいのですが、頑張れない性格なので、こんなもんでしょう。

それと、今日 A/N が届きました。
でも、申告書をまだ作ってないんです。。。
今週天気が微妙そうなので、雨が降ったら、申告書を作ろうと思うんですが、X25 は品切れしてしまっているので、早めになんとかしたいところです。

UV カット, Again

紫外線が強くなる季節が近づいてきましたし、そろそろ梅雨になるので、ウッドバッグに雨よけ+乾燥促進のトマトハウス式カバーを仕込んでいかないといけません。

手抜きを何パターンか思いついているんですが、確実ではないので、実績がある方法で行こうとは思うのですが、去年、トマトハウス式カバーを UV カットフィルムで作る作戦は、耐候性が乏しく全くダメダメだったのす。

そうしたところ、facebook で UV カットのストレッチフィルムがあることを知りました。

これを使うことにより、カバーの固定と UV カットとを同時にできることになりますし、防水についてはカバーで、UV カットについてはストレッチフィルムで分担するのと、ストレッチフィルム自体は朽ちても、上から巻き足たすだけで、その際 UV カット機能自体が生きているならば、上から補強で巻くフィルムは普通の透明のもので良いと思うのです。

これも基本的には屋外で紫外線に暴露するようなことは想定していないものと思いますので、何ヶ月持つか、という部分が気にはなりますが、流石に何日、というほどの短い寿命ではないものとは思います。

UV カットフィルムで作ったカバーは比較的短期間にだめになったので、検証するに至っていませんが、UV カットするだけなら、別の選択肢としては、サイド部分だけ黒や銀のマルチを巻くとか、黒のストレッチフィルムを使うとかも考えられます。

上記の福見の UV ストレッチは MonotaRO では扱いがないようで、値段もわかりません。
一旦使用し始めると大量に使うので、やはりコストは気になります。

黒のストレッチフィルムの場合、幅 500mm, 長さ 300m のものが @1,825 円 なので、仮に 1 本で 20 袋梱包できるとして、@100 円ほどかかることになります。

また、乾燥した製品を出荷する際に、通気バッグを使うように変更していく予定ですが、これは耐候性がウッドバッグに比べて乏しいと思われるので、UV ストレッチなりで養生して出荷し、お客さんの判断で、通気を優先してフィルムを取り除くか、それともそのままで保管するのか、考えてもらったらとは思います。

このケースでは、乾燥済みなので、太陽光で内部の温度を上げて乾燥のために空気が循環する必要は殆どないんですが、含水率は 0 ではないし、多少でも空気は動いたほうがいいので、UV ストレッチや黒のストレッチの場合、どの程度空気が動くのか、という部分も気にはなるのですが、入手の容易さを勘案すると、とりあえずは、黒のストレッチで凌ぐしかなさそうです。

おいおい実験していこうと思います。