薪ストーブ、第三のチョイス

昨日は、今回の旅のメインイベントである、薪ストーブ有名ブロガー川原さんの訪問を済ませました。

目的は、雑貨屋 Hearth & Home で始める薪ストーブ本体や煙突のような施工が必要なアイテムの販売、あと、販売は当面先になりますが、薪の生産販売についてアドバイスを頂くことです。

薪ストーブは受注発注を原則として考えているんですが、2 機種程度メインの機種を選定して、在庫を持っておこうと考えています。具体的には、JØTUL F 45 GREENVILLE と F400 なんですが、メーカーの選定、モデルの選定について、色々意見を伺いました。

その他にも、取り扱える各ブラントについて、アドバイスを頂くことができました。

表題の第三のチョイスとは、今までは、薪ストーブの価格帯というのは、安いチャイニーズストーブの一桁程度、次がいきなり、本体価格が安いものでも 20 万円代、普通は 50 万円程度という輸入ストーブになり、輸入ストーブの場合、煙突の施工などとの抱き合わせ販売になるので、最終的には総額で 100 万円に近いコストが必要になり、あまりに両極端なので、その中間、専門店のストーブ本体価格で断熱煙突まで一式揃う、Hearth & Home の輸入ストーブという選択肢、という意味です。

と同時に、施工についても、全部自力、全部プロ任せ、というものから、コンサルや、ハーフビルドという、川原さんが提供している第三のチョイスとのコラボで、幅広いニーズに幅広く答えていこうと考えています。

ほぼ丸一日、色々意見を伺い、自分の考えについても、説明させていただくことができ、今後の方向性をある程度決めることができました。

あまりに話が盛り上がりすぎて、写真を取ることすら忘れてしまって、また、話はひとつのエントリーにまとめられる範囲にはとどまりませんでしたので、随時、整理して、アップしていきたいと思います。

今日は、関東滞在最終日なので、残りの積み込みを完了して、愛媛への帰路につきたいと思います。

Ram Splitter SSAH20

去年の 6 月、mixi に書いた日記の焼き直しになるのですが、知っている人は知っている通り、現状 Ram Splitter SSAH20、20t の水平割専用モデルを使っています。

IMG_0725実は、これを買う前に、ヤフオクで売られていた 100V の 7t モデルを 3 万も出して買って、あまりダメさに、さんざん家人に「下らないオモチャを買って嬉しいのはわかるが、明らかに仕事になってないから、さっさと斧で割れ」とバカにされたもので、悔しくて悔しくて仕方なく、今度こそは失敗してなるものか、ということで、夜も寝ずに悩んで買ったのでした。

おまけでついてきた四つ割りカッター、つけるとまともに割れないんですよね。太い節があったりする広葉樹が割れないのなら、まだ納得もいくのですが、杉や檜の節のないものでも、ちょっと太いと割れません。細いのは割れるんだろ、と言われれば、それはそうなんですが、そもそも割る必要のない程度のものでないと割れないというオチがついてきました。

意地になって電動の薪割り機を使っている様子をご覧下さい。w

2014-04-04 15.39.08Ram Splitter SSAH20 は LogSplittersDirect.com で、送料込み(米国内の)で$1099、だったんですが、まあ、かなり微妙な値段ですよね。

材料費で言えば、Skid Steer の universal attachment としてのベース部分の価格が、だいたい $200、シリンダーが 4″ なので、$200~$350、Detent Valve が $100、あと、wedge が $50 くらい、細々したもので言えば、cylinder anchor block(H鋼にシリンダーを保持するためのブラケット)が $30×2、油圧ホース+カプラー、後は鋼材とその加工費用。費用がわかっている部分で、$600~$800 位だから、$1100 で完成品になるので、日本までの運賃はかさむものの、買ったほうが安いという判断です。

あと、これをチョイスした理由としては、エンジン+油圧ポンプという最も値の張るパーツをとりあえず先送りにできること、ウエッジを押すのではなくて、薪を押してウエッジに当てるタイプなので、将来的に、プロセッサにアップグレードできる可能性が残せること(にしては、ちょっと能力不足は否めないですけど)。
それに、仕舞っておく時に場所を取らないのもポイント。(エンジンとかがないから)

四割カッターも買ったり、輸出向けの梱包をしてもらったり、そしたら、結構スカスカの梱包をされて容積を食ったりして、そして何よりも痛かったのは、ボブキャットと同じコンテナに積むつもりがボブキャットが書類不備で積んだのに下ろす羽目になって、スカスカのコンテナで運んでしまったので、なんだかんだで総額 20 万位になっちゃいましたから、良かったんだか、悪かったんだか、まあ、今までの所、割れなかった薪はない(割れなくてセットしなおしたりしたことは当然ある)ので、まあまあかなと思っています。

あとハマったのは、Detent Valve を使うのがはじめてだったので、どういう動作が正常なのか、ということを理解していなかったため、納品された状態では油圧ホースの接続ミスがあったんですが、修理方法がわからなかったことでしょうかね。結局、メーカーに確認し、実際に油を送って、どちらが IN で、どちらが OUT のホースか確認して、接続しなおしたんですが。

今思えば、薪割機って、何トンとか書いてあるんですが、それがどれくらいの能力なのか、使ってみるまで全くわからないんですよね。で、大きな薪割り機を買う人もいるみたいですが、大は小を兼ねないんですよね、薪割機って。

電動 7t があまり使いものにならないというのは、かなり自信を持って言えるのですが、それは、まだ斧を振る元気がある今だからこそ言えることで、女性や高齢の方など、時間はかかっても楽で(斧よりは)安全な方がいいというニーズもあるわけですし、住宅街でけたたましい空冷エンジンを使うわけにいかない人もいると思います。

身近に薪割り機を持っている人など皆無ですし、当然、買ってみるまで使い勝手もわからず、ひたすら youtube の動画で想像するしかありませんでした。

だいぶ薪づくりにも慣れてきたので、そのうち「薪割り会」のようなイベントに参加して、松山近郊の薪ストーブユーザーの方とオフでのお付き合いができればいいなと思っています。

足場資材を購入

昨日は、蓼科高原から、佐久へ抜けて、世界遺産登録で話題の富岡を経由して、そして鶴ヶ島にある中古足場の足場王さんのヤードに注文をしてあった足場資材を調達に向かいました。

しかしまあ、Google 先生の言うとおりに走ったら、ひどい目に合いました。
クルマのサイズや状態を考えてくれないので、普通車前提のルートなので、険しい山道や、田んぼの畦道、住宅街の生活道路も、ほんの少しでも早いと構わずチョイスしてしまいます。

IMG_1761まあ、そのおかげというかなんというか、白樺湖を通りました。
いかにも白樺湖って感じの白樺湖でしたが、今回は通過しただけなので、時間を取ってゆっくり過ごしたい、そんな雰囲気のところでした。

で、ナビなんですが、現状、Google Maps と GARMIN を併用しています。
渋滞情報などは、VICS ではないようで、他の Google Maps を利用しているユーザーからのフィードバックのようで、いまいち正確ではないような気もします。
Yahoo カーナビもインストールしてあるんですが、同時には見えないので、どちらか、ということになるんですが、都市高速の案内があまりにアレ過ぎて、おもいっきり迷いましたので、現状では Google と、GARMIN の併用が一番無難そうです。
Yahoo カーナビは、車の大きさを選択できるには出来るんですが、軽と普通車しかないんですよね。
うちのは、4tで標準ボデーなので、2000mm 程度の車幅があるし、車高もあるんで、途中何箇所か通れないところを案内されて困りました。
駐車場なんかも、ジムニーなんかは、キャリアを付けてあるんで、やはり車高が高いし、エリーゼは逆に車高が低いので、入れるところと入れないところが顕著なんで、そういう部分もフォローして欲しい気がしますが、普通の車に乗れよ、と言われたら、それまでですね。。。
どうでもいいついででいえば、au 助手席ナビも気になっています。
時事ネタでいえば、iPhone 6 Plus だと、画面が大きいので、ナビが使いやすげですね。

IMG_1766で、脱線したので話を元に戻してまして、足場王さんには予定のとおり到着して、無事に資材を受け取りました。またまた、てんこ盛りになりました。

なんで愛媛から埼玉まで買い出しにきてるんだ、と思われるかもしれないんですが、欲しい足場が、みんなが使っているいわゆる信和足場とかじゃなくて、ホリー足場なんで、在庫を持っているところが殆ど無いんですよね。今回も、半分以上の部材は新品を買う羽目になりました。

御殿の周りの木が茂って、軒を枝がこすっている状態なのですが、高所作業車がはいらないし、かなり高さが必要なので、櫓を組むことにしました。
丸太小屋も 3 年経ったので、再塗装しようと思いますので、まあ、この際だから、思い切って買おうかなと。

ホリー足場については、信和なんかのクサビの足場と違って、いわゆる単管の足場なので、傾斜地や段差がある箇所でも、自由度が高く、使いやすいと個人的には思っているですね。使用感については、そのうちまたレポートしたいと思います。

さて、今日は第 3 目的地、アースリー山武に向かいたいと思います。
時間に余裕があれば、第 4, 第 5 目的地まで一気に回っておきたいと思います。

PTO Adapters for Bobcat

少し前のエントリー、Balfor Gas powered cordwood buzz saw で書いたのですが、トラクター PTO タイプはエンジンモデルに対して 10 万安い、という話。

ふと思ったのが、アメリカ人は、なんでも Bobcat に付けたがる、もしかしてそういうアタッチメントがあるんじゃないだろうか、ということです。

ググったら、即ヒットです。

360_41__81738.1407974249.1280.1280ETERRA 3-POINT ADAPTER MOTORIZED という商品ですが、skid steer solutions で$1,995 です。

より高額な、HF というグレードは、31 GPM to 39 GPM at 4,000 PSI の時に、54 HP くらいが得られるようです。かなり大型の skid steer loader でないと、これだけの出力はないですから、うちの場合は、普通のモデルが適合します。

トラクター PTO について、知識が全くなくて、シャフト等には種類があると思うのですが、この商品は、Category 1 or 2 Hitches ということになっています。

仕様がよくわからないので、別の商品もあたってみました。

Arrow Material Handling Products というところにちょっとだけまともな事が書いてあります。
http://amhattachments.com/bobcat-pto-adapters.php

肝心の部分を抜き出すと、最低 16gpm 必要で、その場合、概ね 20HP 程度の出力が得られること、先にも書いたあった、Category 1, 2 というものは、標準の 540 RPM のスクラインシャフトと等価、ということのようで、うちの S130 は 17gpm なので 18HP 以上の出力が得られると推定され、Balfor の circular saw を駆動することはできそうです。

ただ、アタッチメントが高額で、エンジンモデルとの差額よりも高くなってしまいました。ボブキャットを油圧源として使用すれば、その間、ボブキャットを使うことも出来ないので、エンジンを載せる改造をするか、リセール・バリューを考えるのなら、エンジン付きモデルを購入したほうが良いかもしれません。

いずれにせよ、予算不足のため、今回のコンテナには載せず、じっくりと調査・研究することにしました。

配達、その 1 完了。関東へ出発。

無事に目的地の一つ、長野県・蓼科高原に到着しました。昔、雑誌や書籍なんかの執筆時にお世話いなった I さんのお宅を訪問しました。

IMG_1759I さんは、ログハウスを建てて、薪ストーブを使っていて、木工もこなされる、あらゆる意味で大先輩です。
おみやげに、FISKARS の太枝切鋏を持参いたしました。

この鋏、すごく便利だと思うのですが、いわゆる鳴かず飛ばず状態なんですが、現物を使ってみれば、間違いないく欲しくなる、というコメントを頂きました。

ログハウスのこと、薪ストーブのこと、木工のこと、色々話をして楽しく過ごせました。おまけに一泊させていただいた上、食事までごちそうになりました。何から何まで、ありがとうございました。

今日は、第 2 目的地、足場王さんに注文してある足場資材の積み込みに向かっています。
事故のないように、安全運転で頑張ります。

亀山トラックステーション到着

薪の配達で、長野に向かっています。

前回はカンデオホテルに泊まったんですが、今回は、亀山トラックステーションです。亀山トラックステーションははじめての利用です。

カンデオホテルの半額ですけど、まあ、仕事の仮眠室、って感じですね。
お風呂もあるんだけど、そもそも、女性用がありません。w こんな時間なのに、自分以外に 2 名のドライバーさんがいましたよ。
駐車場もいっぱいです。
でも、儲かってそうな雰囲気はありません。
これだけ燃料が高騰し、増税もあるし、運賃は上がらないしで、トラック業界は、大変だと思います。
ちなみに、料金は 2980 円でした。

IMG_1753今日はすごく月が大きくて明るいです。
途中の淡路 SA で撮影しました。
iPhone ではこれでいっぱいいっぱいです。

ちょっとググったら、今日、というかもう昨日ですが、中秋の名月、ってことみたいです。
風もすっかり秋の気配、初焚きが、日一日と迫ってきますね。

さて、そろそろ、遅いので寝ます。みなさん、おやすみなさい。
明日も安全運転で頑張ります!