配達準備で積み込み完了

午後からは、配達の準備で積み込みをしました。

14 袋あるかと思ってきっちり詰めて積んだんですが、12 袋でした。
一つ 350 — 450kg と、かなり重さにばらつきがありました。
積んでから気づいたので、下ろすときに、重さを計算したほうが良さげ。

とりあえず、ビニールで養生しておきましたが、流石にこれでは和歌山までは持たないと思うので、出発前に剥ぐか、もう少し抑え直すか、なんとかしないといけなさそうには思います。

なんだかんだで帰ったら 16 時を回っていたんですが、ウファーの件が気になったので、接続をやり直してみました。
アースも配線を買ってきて、しっかりと取り直して、P.CONT も繋いで、そしたら無事に電源が入って、鳴るには鳴りました。
ただ、ヘッドユニットの側でサブウーファーを ON にすると鳴らなくなると言う不思議。
OFF のままなんですが、GAIN を MAX にしても、前ほど鳴らないので、何か間違えていることだけは確かなんですが、まあいいかなと思います。

それで、隙間の件ですが、ググってみたんですが、2DIN 用のカバー的なものはないので、みんな真ん中を切っていました。
あとは、それをきれいに加工して隙間を埋めて納めているということで、その辺の工作具合が本職の器用さ、ということでしょう。
キットで目隠しの板があるようなんですが、大抵数千円するのでバカバカしいから、ざっと測って、それを Illustrator で作図して、まずは厚紙で合わせて調整して、それがいい感じに出来上がったら、プラ板を切って埋めようと思います。
手間がかかりそうなので、そのうちに。

あと、Amazon で買ったバックカメラがもう届きました。

2,400 円で 480 円引きクーポンと、24pt もつくので、税金と送料を入れても 2,000 円してないんですが、これ、自分も Amazon で売ってますけど、だいたい 15% の販売手数料と 500 円くらいの FBA 手数料がかかるので、真水として受け取れるのは 1,400 円くらいの商品なんですよね。

その割にえらく箱が上等です。
iPhone とかの箱みたいで、ロゴは箔押しされています。
開けたら、6 様が箱に入ろうとしてるんですが、それ、無理だと思う。

カメラ自体ですが、まあ、雑な作りでした。
ただまあ、2,000 円しませんからね。

流石に取り付けをする時間はすぐには取れなさそうなのですが、とりあえずシガーから電源を取る形で映るかどうかだけは早めに確認したほうがいいかなと思います。

ちなみに 12V 専用でした。

ジムニーにつける場合には、延長ケーブルは必要ないと思うんですが、カメラが死んだ時に備えて、内張を剥がして引回す部分に関しては、4 ピンの延長コードで配線しておけば、4 ピンのカメラで、かつ、延長コード自体に不具合が出なければ、内張を剥がしてやり変える必要がないので、そうしたほうがいいんじゃなかろうか、という気がします。
ただ、延長コードって 1,000 円くらいして高いので、ちょっと躊躇するところではありますが。
明日はお宮なのでさっさと寝ようと思います。

ウーファーの配線がわからないと書いたら

ウーファーの配線の件です。
昨日というか、今朝というか、取説もないし、自分でつけてない(つけたことがない)ので、配線自体がわからないと書いたわけですが、そうしたら、静岡の Y さんが説明書を送ってくださいました。

電源が入らない要点としては、

  • BATTERT バッテリー直結のライン(黄色)の不良
  • GND アース(黒)の不良
  • P.CONT アンプコントロール(青・白)の不良

ということですが、よくわからなくて、適当に繋いだ P.CONT が不良というのが一番可能性が高いですね。
P.CONT は、バッテリー直結で電源を取るので、別に ON/OFF をコントロールしないと、常時電源が入りっぱなしでバッテリーが上がるよってことでウーファーに電源を入れろとヘッドユニット側が信号を送ってやる必要がある、ということのようです。
この結線の不具合の切り分け方としては、ACC に接続して、そうするとヘッドユニットに原電が入るタイミングでは常に電源が入るはずなので、これで電源が入らないなら、P.CONT ラインが断線した等が考えられる、また、電源が入れば、ヘッドユニット側の P.CONT への出力設定が間違っている、ということになりそうです。

それと、もう一点、これはまだわかってないんですが、RAC のピンジャックでの入力が 2 つある件です。
2 つあるのは、ウーファー出力がないヘッドユニットに対して、普通にスピーカーに向けた出力で鳴らすためであって、ウーファー出力がある場合には、二つ同時に繋がない、ということでした。
既存のスピーカーから拾うやり方をはいインピーダンス接続というそうです。

RCA 側からの入力という部分に関しては、既存のヘッドユニットでどうだったのか、適当に外してしまったのでわからないんですが、そもそもノイズすらならないので、そういう次元の問題ではないのかなと思います。

写真をよく見ると POWER という文字が見えるので、電源が入ると多分 LED が点灯するのだと思います。
ここの確認からかなと思います。

GAIN に関しては、ウーファーのコントロールで RJ11 っぽいコネクタで接続されているので、ここはこれで多分間違い無いと思います。

RCA に関してはヘッドユニット側は 1 つなので、それを白につないで、ウーファー側としては、白を 1CH にするか、2CH にするかの 2 択しかありません。

鳴らなきゃ逆にして、それでも鳴らなかったら、その時はまた考えたいと思います。

今日は、午後からは配達の積み込みをやりたいと思います。
明日お宮と言うことを忘れていました。
雑貨はまだ在庫があるので、明日以降、出発までに済ませておこうと思います。

本日のやっつけ仕事は残念すぎる仕上がり

今日というか、もう日付が変わっていますが。。。。
午後から 5 号とキャンターのオーディオの交換作業をしました。
しましたが。。。まあ、見ての通り、残念すぎる仕上がりです。

取り付けたのは、SONY XAV-AX1000 です。

いよいよ取り付けてパネルを戻そうとすると、真ん中に棒が。
仕方ないので左右を入れ替えるとアンテナ線が届かず、ラジオは聞かないのでいいかと思ったんですが、繋がないと動きませんでした。
そしてまた左右を入れ替えて、仕方ないので、真ん中をぶった切ったら下にものすごい隙間が空きました。
物入れを買いに行ったら、ダイキには売ってなくて、イエローハットはシナ製のくせに税別 1,500 円もしてボッタクリにも程があるので、まあ後から考えようと思います。

このヘッドユニットですが、海外だからそうなのか、ソニーだからそうなのかはわかりませんけど、ヘッドユニットに付属のコネクタに端子が付いてなくて、加工が必要でした。
しかし、ケーブルストリッパー は便利ですね。

それはそうと、サブウーファーがついているんですが、元々のヘッドユニットも含めて、ディーラーでやってもらったものなので、配線の意味が全く分かってません。
適当に外して、適当に繋いだら、案の定鳴りません。

特に全くわからないのがピンケーブルで、ヘッドユニット側はウーファー出力は 1 カ所しかないのに、ウーファー側には入力が二つあって、ケーブルも 2 本あるんです。
あと、P-CONT と書いてあるケーブルがあるし、全く意味がわかりません。
マニュアルも持ってないし、Dyna Quest って書いてあるんですが、名盤もないので、型式もわからず。

そもそも電源が入っていないように思えます。

というわけで、とりあえず、ウーファー以外は、音が鳴るようにはなりましたけど、隙間の処理だとか、物入れの追加とか、仕上げは後からしないといけないかなというところです。

ざっと使ってみてで、説明書を読んでないので、もしかしたらソフトキーがあるのかもしれませんが、こっちはこっちで Siri の呼び出しのハードキーがないです。なので、いちいち Hey, Siri と呼び出さないといけません。
代わりに、ボリュームの操作はすごく楽ですし、前面の USB 端子も楽でいいですね。
ただまあ、車の性質上、短距離が多いので、いちいち USB でつながなくても Bluetooth なり WiFi なりで CarPlay に接続してくれたらいいなと思いますし、ミニはそうなっているので、そのうちアフター品も対応していくと思いますので、3 年後か、5 年後か、また更新すればいいんじゃないかと思います。

正直、一度ディスプレイオーディオで CarPlay を使うと、それなしは考えられないかなというのが率直な感想です。
願わくはもう少し音声認識の精度が上がればいいし、Spotify だとか、Google Maps とか、Apple 以外のアプリにデフォルトが切り替えられればいいんでしょうが、これ、昨日だかの WWDC でできるようになると発表されたんでしたっけ?

いずれにせよ、$250 でここまでのクオリティで、SONY なら、まあいんじゃないかと思います。
トータルでは、$300 ちょっとで、細かい内訳は以下のようになります。
Alpine の DAF9, フローティングビッグDA の半額くらいでした。

Item(s) Subtotal: $248.00
Shipping & Handling: $31.71
—–
Total before tax: $279.71
Estimated tax to be collected: $0.00
Import Fees Deposit $23.38
—–
Grand Total: $303.09

今のところの感想としては、どちらも甲乙つけがたいところですが、発展途上であることを考えると、コスパが良い SONY XAV-AX1000 に軍配が上がりそうです。

オーディオの交換は午後一から始め、16 時すぎで切り上げるまでかかったんで 3 時間以上やってたことになります。
ジムニーは小一時間だったんで、やはり、配線が加工されていなかったこと、キットではないので色々足りなくて買い物に出かけたことなどが大きく響いたようです。

安くディスプレイオーディオを取り付けたい、でも怪しいチャイニーズは嫌だ、そういう人には SONY XAV-AX1000 はお勧めできるかなと思います。

バックカメラの入力らしきものもあったので、キャンターにもバックカメラを取り付けてみようかと思いますので、おいおい、パネルの隙間だとか、配線の取り回しだとか、ウーファーに関しては、ジムニーに移設したほうがいいような気もしないでもないんですが、ジムニー自体もまだドラレコもつけてなければ、フロントのスピーカーは純正の 10cm という状態なので、ボチボチなんとかしていかないとというところです。

16 時に鉄工所にボブキャットのグラップルアタッチの修理の約束をしていたんですが、ちょっと遅刻気味で持ち込んで、本日終了でした。

あと、今日はひさしぶりにあたらいお店を開拓しました。
開拓したというか、大昔に行ったことがあるような記憶が微かにあるんですが。。。

そばや玄
〒791-8005 愛媛県松山市東長戸1丁目8−9

〒791-8005 愛媛県松山市東長戸1丁目8−9
 
 
もりが 700 円、鴨南蛮 1,200 円+大盛り 200 円、税別です。
ちなみに、蕎麦粉は国産、二八蕎麦と書いてありました。

感想としては、Google のレビューにもある通りですが、物凄く量が少ないです。
味は、ハッキリいって普通でした。ただ、値段を考えると、及第点ギリギリか、へたをする落第というところですね。
次行くかというと、自分のような労働者にとっては、絶対的な量が足りませんので、まずいかないと思います。
量を食べられないご老人方、ご婦人方なら、店の雰囲気は上品ですから、良いかもしれません。

あと、鴨に関して言えば、かけが 700 円なので、差額が 500 円ということになるんです。
確かに鴨はのっているし、つくねも入っていたんですが、あまり鴨の旨味を感じず、むしろ肉自体は臭みを感じてしまいました。
表面に全く鴨の脂が浮いていないのが見て取れると思うんですが、ネギもちょっとだし、ちょっと好みではありませんでした。
不味くはないんですけど、500 円の味ではなかったかなというところです。

そば屋は、当たりはほとんどないので、難しいです。
というわけで、ハズレとまでは言いませんが、こちらも今ひとつ、しっくりこない結果となりました。

明日は、今日、オーディオ交換に手間取って、雑貨の納品ができなかったので、それをやろうと思います。
また、薪の配達に備えて、積み込む薪を雨で濡れないように揚揚する作業と、積み込みをしたいと思います。

倉庫をリフォームしたい件

今日は午前中は、キャロルの車検に行ってきました。
ジムニーの納車まで頑張ってもらわないといけません。

一発不合格、というか、ウォッシャーが空で落ちました。水を足して合格。
費用は 1,400 円でした。(重量税, 自賠責の法定費用は除く)

昼からは、塗装の準備をしました。

倉庫というか、車庫というか、亡父が内装屋を営んでいた工場跡ですが、DIY でコツコツ修理してはいるんですが、かれこれ 40 年くらいの建物なのであちこちにガタが来ています。

特に鉄骨の錆が深刻で、完全にタイミングを逸してはいるんですが、何年か前にスレートを下ろしてガルバ折半で葺き直してソーラーを載せたりと延命作業もボチボチ行っているので、ここらで 2F の大掃除等をしておきたいところなんです。

階段も見ての通りかれこれで、フワフワするなと思ったんですが、ついに踏み抜いて落ちかけるし。

それで、古い話になるんですけど、エアレス塗装機を買ってあるんです。

丸太小屋の再塗装とか、社務所の焼き杉の塗装だとか、まあ、やりたいことが色々あって買ったんですが、もう 1 年くらい転がったまま。。。とおもったら、3 年くらい転がしていたようです。

引っ張り出して組み立ててみました。

なんか、Pump Armor というものが付属していて、仕舞う時になんかしないといけないようです。
Storage and freeze protection for airless pump とかいてあるので、凍結防止の目的もあるようです。

そして、みかんカゴに仕舞ってみました。

早速気づいた点として、仕舞う時にホースをいちいち着脱するのもめんどくさいし、かといって現状では見た通りまっすぐホースが出てくるのでとても嵩張りますし、力が加わるとホースが痛みます。
それに、結構、ホースが固くて撚れるのです。

クソ高いですが、スイベル Graco 235486 を買いました。

あと、遅かれ早かれなくなる消耗品なので、Graco 243104 Pump Armor, 1-Quart も買っておきました。付属していたものはコップいっぱい分くらいですが、こっちは 1-Quart(1/4 ガロン, 約 946cc)なので、当面あると思います。

使い方は、仕舞う前にポンプの中を pump armor で満たす、ということようです。
なので、ストレーナを取り外して、吸入部を pump armor の容器に差し込み、セレクター部分を start の位置にして、戻り部分から pump armor が排出されるまで運転してやる、手順見たいですね。

ポンプ部分の容量にもよるんでしょうが、おそらく最初に付属しているのは 1 回分だろうから、1 quart でだいたい 4–5 回くらいの保管ができる、ということなのかなと漠然と思います。

それと、好川のエアレス用刷毛 なんですが、Graco のガンでは使えないということがわかりました。
セイワのガンを使わないといけないようです。

この件に関しては、普通についてきたガンを使ってから考えたいと思いますが、今後のこととして、神社や丸太小屋のように周りに何もなくて塗料の飛散をほぼ気にする必要のないケースは良いとして、そうでない場合にこういう エアレス用刷毛 であるとか、エアレス用のローラーであるとか、必要になるのではと思うのです。

今はまだ一度も使ってないので、行き当たりばったりではありますが、使って問題が出たら、調べていきたいと思います。
ただ、それだと、対策用のグッズを買っても船便なので、忘れた頃に作ってい問題があるんですけど。。。
あと、エアレス塗装機は、内外の価格差がとても大きいので、一定の需要はあるんじゃないかなとも思っているんです。
特にログハウスだと定期的に外壁の手入れが必要で、塗装の負担はかなり大きいので、まずは自分で試してみたいと思っています。

キャンターのバッテリー

キャンターですが、基本的に 12V なんですが、架装品(例えば、トラッククレーン, いわゆるユニック)が 24V なので、バッテリーが二つあります。

大きな方ですが、95D31L でした。
カオスにすると、容量がアップして、145D31L になりますね。

小さい方は 75D23L でした。

キャンターもかれこれ 5 年で、比較的に早い段階で今回と同じく、キーを挿しっぱなしにしてしまい、バッテリーが上がって交換をしたので、最低でも 2 — 3 年は経過しているし、変なところでバッテリーが上がっても困るので、そろそろ交換したほうがいいのかな、と思うところです。

充電方法ですが、先日の 横浜の車屋さん のブログのエントリー、バッテリー の通りのやり方でできました。

すっかり空になっていたのと、太いトラック用のケーブルがなくて、軽トラ用のを 2 台分繋げて使ったので、えらく時間がかかりました。
トラクタに積んであるかと思ったんですけど。。。
今度ちゃんと探しておかないと、こういう時に行方不明では買った意味がないですからね。

しばらく走って、十分充電もされたと思うのですが、バッテリーチェッカーで診断しておこうと思います。

無事に戻っています

なんとか無事に戻っています。

いわゆる、鶴丸。
このデザインは本当にいいデザインだと思います。

帰りはビジネスクラスです。
前回はプレミアムエコノミーで大変でしたが、シートがフルフラットになるし、区切られているので、格段に楽です。
ファーストクラスの 70,000 マイルと比較して、50,000 マイル必要なんですが、プレミアムエコノミーでも 35,000 マイル必要で、お得感はやはりファーストには劣りますが、プレミアムエコノミーはマイルを消費して乗るのはかなり馬鹿馬鹿しいし、ファーストはなかなか取れないので、そういう意味では、今後一番利用する可能性が高いかなと思います。
というよりも、ビジネスが取れないなら、乗ることはないでしょう。

後、往路と復路でビジネスに乗って、やはり帰りの食事は、行きに比べるとちょっと残念に感じます。
全体的にとても味が濃く、今回は体調の問題でアルコールの摂取を控えていたので、くどく感じました。
逆に、ワインなどを嗜むなら、良いのかもしれませんが。

定刻通りの運行で、15:00 に成田に到着、その後、ジェットスターで松山まで帰りました。
翌日の羽田も取ってあったんですが、そちらは無駄になりましたが、仕事に間に合ったので良かったです。
羽田の松山行き最終便で良かったのかもしれません。
ただ、成田への到着が遅れた場合にどうなるのか、という部分が未知数なので、次回、機会があれば、確認したいと思います。

今回の旅で、JAL は 13.5 万マイル消費して、残り 5 万マイル弱になりました。
年間 15 万マイルくらい獲得できるとすると、来年の今頃はまたどこかに行けらたと思います。

それはそうと、スタアラ組から JGC 修行と、ワンワールド世界一周航空券、というネタをいただきました。
ざっと調べたら、ビジネスクラスで世界一周して、二人で 150 万円くらいのようです。
これを高いととるか、安いととるか。。。
価値観は色々でしょうが、自分ももうかなり年なので、体力があるうちに、世界一周をしてみたい気もします。
コツコツ貯金して、いつの日か、そういう旅に出られたなと夢が広がりました。

乾燥機の件は、一つの大きな峠を越えたという感があります。
とりあえず、日本に着くのは来月末〜再来月初めくらい、その後しばらく、米国から担当者が来れるようになるまである程度時間を要するようなのですが、秋祭りもあるので、うまいこと日程を調整する必要がありそうです。

留守の間に仕事がたまってしまっているので、少しづつ片付けていかないとと思います。

さしあたって、明日は夕刻より夏越祭ですが、ユンボの修理が終わっているようなので、引き取りと回送を済ませたいところです。
ただ、キーを挿しっぱなしにして、イモビでまたバッテリーが上がってしまったので、充電してからになるし、キャンターは、12V と 24V とが混在していて、バッテリーイコライザという箱がついていて、かなりややこしいので、間違えないようにしたいと思います。

詳しくは、以下のサイトで。