トイレの壁ができました

今日は午前中は兼務神社の例大祭でした。
参拝者はお一人のみでした。
祭典は滞りなく執り納めました。

お昼からは、直会で 2 合ほど飲んでしまい、起きたら夕方という状態でした。
でもまあ、気分を取り直して、コンセントやスイッチ周りを仕上げることにしました。

うちではフルカラーのステンレスプレートを使っているのですが、3+3+1 の 7 個用, WN7607K の在庫がありませんでした。
WN7609K があったのですが、これだと、2 個、穴が空いてしまいます。
仕方ないので、ブランクチップ WN3020P を 2 個買ってきて、蓋をしました。
一つ、税抜 49 円でした。
流石に 11 年間放置していただけのことはあって、すっかり RJ-11 コネクタが黄ばんでます。

真ん中の赤いのは非常時の自家発電用のコンセントです。

今になって思うのですが、トイレ前と、階段下にダイコーの LED フットライト付きコンセント DBK36713 を仕込んでいるのですが、これも無停電電源に接続しておくべきでした。

ダイコーのフットライトですが、明るさセンサーで点灯するタイプなんですが、上にコンセントがあるので、そこを使用すると常時点灯してしまったり、アダプタだったりすると照明を塞いでしまったりでちょっと都合が悪いですよ。
この辺、隔靴掻痒というのでしょうかね。

これもまあ今更の話ではあるんですが、ミルキーホワイト自体が安っぽいんですよね。

SO-STYLE に変更すれば、円満解決の気もしますね。
センサーライトも、ちゃんとコンセントが下にきますし。

キッチンなんかは黒で統一している(割に冷蔵庫が微妙にダークブラウン)んで、スイッチも黒くしたいところですけど、そうすると、お風呂のリモコンが白いのが気に入らないわけです。
黒といえば、紙コップディスペンサーがダークブルーなのも気に入らないんですけどね。

さらに、照明用にダイコーのリモコンスイッチだとか、トイレは換気扇が遅れて切れるタイプの機械式スイッチだとか、浴室は電子式のタイマースイッチだとか、これらは全部ミルキーホワイトなんですが、SO-STYLE には存在しないのです。

なんだかんだで、内装はほぼ終わりが見えてきました。

あとは洗面脱衣コーナーの照明です。

ここの照明スイッチは浴室の場所にあるんですが、当然、暗い中を進んでいってつけないといけないので、場所が悪かったかなと思います。
とはいえ、ここからキッチンに移動すると、夕方風呂に入っている間に日が暮れて暗くなった、という時にキッチンまで行ってつけないといけないので、3 路スイッチに切り替えようと思い、キッチン側だけ 3 芯のケーブルを通しておきました。

照明器具も買っていなかったので、色々悩んだんですが、明るい方がいいだろうということで、箱型のものを買いました。
電球色はないようで、6,000K の昼白色になりますが、まあ、洗面などもあるのでこちらの色の方がいいかな。
2,900lm ということで、十分すぎる明るさではないかと思うのですが、届いてみないことにはわからないのが Amazon です。

電球色のものもあったんですが、ダクトレールと器具本体の間の隙間が上の商品よりも大きく、値段も高いのでこちらは選びませんでした。

あとは、明るさが不足していたり配光に問題があっ時に補うため、いつものスポットライトも買っておきました。

今回、ダクト自体は取り付けを依頼しないので、コンセントタイプをチョイスしました。
元々後付けできるように、ユニットバス裏にコンセントが仕込んであるのです。

材料は注文したので、配達から戻ってくる頃には届いていると思うので、おいおい取り付けたいと思います。

御幣作り

今日は明日のお祭りの準備をしました。


御幣を作ったんですが、作りながら、ふと、昨日 facebook で五平餅の投稿を見たことを思い出しました。
信州の方の名産品と思っているんですが、昨日見た投稿はタワラ型の餅用の平べったい木製の串についてのもので、杉の木を手割して作ったものだったんです。
今でこそ機械化が進んでいるわけですが、昔なら、薄い板を挽くのは大変だったでしょうし、きっと割って作っていたんだろうから、これが原風景なのかもしれない、などと思ったんですが、と同時に、月参りでお頒ちしている月参り御幣の串も、境内の竹でも使って、手割りして作れば、なお一層喜んでいただけるのではなかろうか、などと思ったのでした。

五平餅の串もいろいろな形状があり、奥が深いもののようです。

で、話を戻して、うちの場合の御幣の作り方ですが、写真を撮るのを忘れてしまったので。。。
まずは、〜新川の社務所から〜 北海道札幌の新川大神宮さんのブログの記事を紹介させていただきます。

うちの場合ですが、左の吉田家に近いです。
基本的に、紙垂については縦長で、折り方も同じ、鏡についても多分同じだと思うんですが、紙垂の差込の順番が違います。
図だと、手前から、右側 → 左側 → 鏡、の順になっています。
うちの場合、左側 → 右側 → 鏡なんですが、間違えて覚えてしまったんでしょうかね。
気になります。

鏡の折り方は新川大神宮さんと同じでした。

本来は、

さて同85頁に、幣串のはさみ方は、「奉書紙(二枚)を縦三つ折(内方に)にして鏡(頭紙・かしらかみともいふ)とする 四垂の紙垂(二枚又は四枚重ね)を左折り、右折りの左右に相対にして鏡の前で交叉して鏡と共に幣串に挟む」とあります。

ということなんですけど、そうすると、ものすごく鏡が大きくなるんです。
春の相撲大会で竹で作るとき、幣串は 3 尺(約 90cm)に切って、ナタで上部を割って鏡等を差し込むものですから、大きいと真っ二つに割れてしまうのです。

あと、烏帽子紙と書いてある部分については、神殿にあるものは麻を使います。
麻を使うとき諸鉤に結びます。
とても材料が高いので、たくさん作る必要がある相撲大会では水引を使いますが、この時は、結び切りです。

鏡の上、幣串の挟み目を紙縒(こより)で諸鉤(もろかぎ)に結ぶ(之を烏帽子紙といふ)

なので、なんか、ちゃんぽんになっている感じですね、うちのケースは。

やはり一番気になっているのは、紙を挟む順番でして。。。
自分がいつの間にか間違えて覚えて変えてしまったのではないのか、気になります。
父は自分が戻ってきて 1 年ほどで帰幽したので、よく習っていないのです。
自分の代で増えた兼務神社に関しても、前任の宮司さんとは一度しかお会いしたことがないものですし。

紙垂自体も、この辺りだけでしょうか、吉田+伊勢、みたいな感じで作ります。

以前にも書いた のですが、鯛の供え方も全国的な標準とされる方法とは異なりますし。

御幣の作り方、気になって仕方ないので、周りの神職さんにどうしているか聞いてみようと思います。

お祭りの準備を終えて、お昼過ぎから園に出かけました。
T さんと M さんが薪割り作業をしてくれていて、だいたい 10 カゴくらいできていました。
36 カゴ必要なので、もうしばらくかかりそうです。

園からの帰りにアストロに寄りました。

お目当てのブツはこちら、AP スチールラック 4段 です。
お店のアイテムの保管スペースがかなりタイトになってきているので、店頭で見かけて、今月いっぱいアプリで 20% off になるので、5 号と二人で 2 点ゲットです。
店頭には在庫がなくて取り寄せでした。

まあ、これも、MADE IN CHINA でしょうし、今メッシュパレットを作ってもらっている工場は、フォークリフトの重量ラックなども作っているので、この手のものもまあ作っているんでしょうけど、MOQ の問題もあるし、それ以前にどんなものが来るかもわからないし、コンテナの隙間に入れて持ってくればまあいいような気もしないでもないんですが、流石にスチールラックまで商売を広げる気は今のところないので、手っ取り早くアストロで買うことにしたのです。

その後、アストロの隣の文房具屋さん、デザールにもよって、御幣のパーツ(カット済みで組み立て前の奉書紙)をストックしておくための書類ケースを買いました。
奉書自体は、A2 と B3 の間くらいのサイズなのですが、御幣のパーツは半分に折ってあるので、A3 のファイルで保管できるのです。
ちゃんと保管しておかないと、すぐに汚れたり、ちぎれたりしてしまうので、思い切ってケースを買いました。

明日は、午前中は祭典です。午後から薪割り機の最終点検とドリーの組み立てをして、明後日 9/1 は午前中は朔なので神社、午後には積み込みをして 9/2 に薪ストーブの配達、9/3 には薪割り機の配達を済ませたいと思います。

久しぶりすぎる長距離ですし、しかも 4t だし、感染拡大もあるしで、十分気をつけないととは思うのですが、まあ、ボチボチ頑張ります。

薪割り機の配達予定

今日は Amazon への納品作業をしました。
特筆することは何もない、地道な作業です。
結局のところ、Amazon では、納品時の検品や梱包くらいでしか、差別化はできないんです。
事実上、検品や梱包、というのは返品されないためのものでしかなくて、購買の動機づけにはなり得ないので、あまり良い考えではないでしょうがコストをかければ良いというものでもなく、返品されるリスクとの兼ね合いで最小限度ということになってしまうんですよね。
なかなか難しいところです。
そういう意味では、固定費用がかかっても、楽天だとか、Yahoo だとかで自分のストアを持った方がいいように思う今日この頃ですが、扱っている商品がニッチだという性質上、それもちょっと難しいかなとも思います。

ずっと前に注文をいただいていたんですが、予定が合わなかったり、そのうちに自分が怪我をしたりで、のびのびになっていた薪割り機ですが、ようやく日程の調整がついて配達に出かけることになりました。
別途、薪ストーブの配達も同時にできればとは思っているんですが、お客さんの都合もあるので、タイミングが合えば、ですね。

ドリーも注文いただいたので、明日組み立てたいと思いますが、これで在庫分は完売です。
受注生産になりますが、仕入れ価格が大幅に上がっているので、うんと値上がりしてしまいます。

とりあえず、ざっくりした金額ですが、$95 としても、為替手数料とか入れると $1 = 140 円は軽く超えるのですが、95 x 145 x 1.3 x 1.1 = 20,000 円が商品原価、これに薪割り機の高さにブラケットを溶接する外注費が 3,000 円程度かかり、輸入等の手間賃 10% を加えると、送料別で 25,300 円というところでしょうか。
ただ、加工とかあるから、正直手間賃 2,300 円だと、時給が最低賃金を割り込みますね。

とりあえず、今の所の配達の予定ですが、9/3 のお昼前くらいに到着したいのですが、そうなると前日の 9/2 中には亀山に到着しておきたいところです。
亀山までは 12 時間はかかると思われるので、前日の午前中には出発する必要があります。
もう、あまり日がないのですが、走行ルート上なら、薪割り機の同時配達も可能かなと思うので、希望される方は、ご連絡ください。
ユニック車なので、荷下ろし等の問題が少なくて済むかと思います。

それはそうと、防犯カメラの件です。

兼務神社ですが、据え置き型のモバイル系 Wi-Fi を使っているのですが、境内が広いのでカバーしきれていないエリアがあります。
以前、TP-LINK の屋外用 AP, EAP225-Outdoor を導入したことを書いたかと思いますが、こちらは Omada クラウドコントローラー OC200 を使って管理しています。
ただ、このコントローラが結構高いのです。

本務神社は、クライアントの台数も多いし、今後駐車場や太陽電池小屋などの監視カメラも増強していくのでコントローラを使ったんですが、兼務神社の場合、せいぜい AP は 2 — 3 台くらいでカバーできるんじゃないかと思うんですが、問題はメッシュが構築できるか、です。
まあ、構築できなくても、どのみち監視カメラ程度でしか使わないのですが。

マニュアル をざっと確認したんですが、そこまでは書いてないので、明日時間があれば、とりあえずスタンドアロンで適当に設定してようかなと思います。

あと、コントローラはソフトウェアコントローラと、前述のハードウェアコントローラ、それにクラウドでライセンスを購入するタイプのコントローラがあります。

ソフトウェアコントローラは、それを走らせるための計算機が必要になるので、ほぼ選択肢としてはないんですが、クラウドコントローラは物理的な箱自体を置く必要がないので、ライセンス価格によってはアリかなと思ったりしたんです。

ただ、ライセンス価格がどこにも載ってなくて、サイトに接続してコントローラを作ることはできたんですが、実際にそのコントローラに管理させる AP(現に稼働しているが、他のコントローラの管理下にはない)を登録しないとライセンスが購入できないので、判断ができない状態です。

まずは色々試してみて、管理しているマンション等の Wi-Fi の改修もあるので、Omada Controller を使わずに済む Stand Alone で済むならその方が後々楽なので、その辺のことをよく確認していきたいと思います。

明後日、兼務神社の大祭なので、明日はその準備も済ませたいと思います。
ボチボチ頑張ります。

防犯カメラの再設置完了

今日は昨日の続きです。

防犯カメラですが、商用電源に接続して満充電できたので、再度設置しました。
念のため、地上でパネルから充電できることも確認しました。

被害額は600万円…魚3000匹が大量死
8月2日、岐阜県土岐市の釣り堀で、何者かが裏口のガラスを割り侵入。
募金箱に入っていた数千円などが盗まれる被害があった。
このとき、犯人は防犯カメラを止めるためなのか、電気メーターの配線を切断。
(略)

釣り堀で防犯カメラを止めるために電源を切断するケースがありましたが、今回設置したカメラは太陽電池で充電し、バッテリーも内蔵しているため、電源自体を落とすことはできず、モバイル Wi-Fi でネットに常時接続していてクラウド録画のため、カメラを破壊しても証拠の隠滅はできないので、かなり防犯体制を強化できたかと思います。

画質ですが、現在 SD で運用していてこんな感じです。

夜間でも、赤外線でそれなりに映ります。
これはリアルタイムで遠隔地からストリーミングで再生している画像をキャプチャしたものです。

画質も良いし、太陽光発電+バッテリー内蔵のため電源工事が不要で、屋外での取り付けも容易ですし、今後は外部の監視カメラはこの機種をメインに使っていこうと思います。

この間 CPR で拝殿を清掃したんですが、乾燥後の仕上がりを確認していなかったので、移動の途中で立ち寄りました。
一度の洗浄で思った以上に綺麗になっていますが、一部、落ちきっていないのところがムラになって残ってしまっています。
また、劣化がひどい箇所は、綿埃のように木の繊維が毛羽立ってかえって汚らしくなってしまっている箇所もありました。
次回は、ケルヒャーのテラスクリーナと回転ブラシを併用して、綺麗に仕上げたいと思います。
その後、水がかかる箇所はクレオトップを塗布しておこうと思います。

提灯の修理にも行ったんですが、確認するとリングスリーブで接続していた箇所から配線が抜けてしまったようです。

VVF ではなくて、より線だったんですが、リングスリーブのサイズ選定がまずかったように思います。
リングスリーブで圧着することはないので、圧着工具を持っていないんです。
買うと 5,000 円近くするし、他に使うアテもないし。。。
はてさてどうしたものでしょう。

今日は、高所作業用のパレットも持って降りていてなくて、まともに作業できる環境ではないし、材料も足りなかったので、熱収縮チューブを通してから、線を纏めて、はんだ付けし、ちゃんと点くか怪しいので、収縮はさせずにチューブをかぶせるだけかぶせて撤収です。

まあ、そんなこんなで、奥歯に物が詰まったままのような不快感のある状態ではあるんですが、本日終了です。

帰りにスーパーに寄ったら、氏子さんの卵が売られていたので買いました。
ついでに親鳥も売っていたので、親子丼にすることにしたんです。
ミツバも買って。。。玉ねぎを買い忘れて、後から買いに行きましたが。

レシピは前回と同じ、クックパッドから引っ張ってきました。

2 回目です。

前回の反省点として、水の量を間違えてシャバシャバだった、というのがあります。
今回は書いてある量の 2/3 にまで減らしてみたんですが、まだシャバイい。
1 人前 50cc くらいでいいのかな。。。
いや今日は玉ねぎ余ってもと思って 1 個丸々ぶち込んだので、その水分かもしれません。

良かった点としてはですね、三つ葉ですよ、三つ葉。
ただよく見ず買ったので鮮度がイマイチ。
しかも、スポンジから生えているなら、再生させようと思っていたら、茎だけでした。
根がついてなかったんですよ。
まあ、次もまた買えよ、ってことなんでしょう。

ちょっと作り過ぎた感はあるものの、美味しくいただけました。

またまた散財

今日は、この前取り付けた神社の防犯カメラが太陽電池で充電されないので、その修理に出かけました。
結論から言うと、なんで充電されないのかわからずじまいで、とりあえず取り外して、コンセントで本体を満充電してから様子を見ることにしました。
修理がうまくいかず脱力してしまい、提灯を直す元気がなくなったので、思い立って買い物に行ったんです。

じゃーん!
結局買ってしまった、猫バスの蓋のカバー。

ちょっと寸足らずで紐が見えちゃってるじゃないですか。
蓋に引っ掛ける用の穴を開けようかとも思ったんですけど、フィルムで張り付くタイプのフックを買ってこようと思います。
しかしまあ、前期高齢者の家とは思えないファンシーぶり。

あと、チラッと写ってますが、除菌清掃用のアルコールスプレーですが、床に置くのも嫌だし、手すりに引っ掛けると邪魔なので、マグネットの容器を見つけて、思わず買ってしまいました。
1,000 円近くするんですけど、Amazon だと、今 10% off になってますね。
にしても、高い。

もう一つ、買ってしまったのが、これ。
チューブしぼりです。

歯磨き粉は、今までマーナの物入れに蓋を上にして突っ込んでいたんです。
蓋を上にしないと、蓋の部分に水が溜まって、キャップの裏に ピンクの菌 がすぐに繁殖してしまいます。
誰もいってくれないのですが、自分はとても綺麗好きなので、重要なのでもう一回いますが、とても綺麗好きなので、ピンク汚れなど許容できません!
というわけで、チューブを上向きに壁に貼り付けてしまうことができ、絞ることで歯磨き粉も綺麗に使えるこのグッズを試すことにしました。

ただ、これ、隙間がいっぱいあるから、そこにピンク菌が湧きそうな気がするんですよね。
俺のサイドエフェクトがそう言ってる、って感じ。
まあ、その時は、ポリデントするか、オキシ漬けで対応しようと思いますが。

後、細かなことなんですけど、こういうお風呂とかのマグネット系はマーナの製品を使っているんです。
なもんで、山崎実業のものも少しあるんですけど、色や表面の仕上げが違うんですよね。
個人的には、マーナのものの方が好きなんですけどね。

トイレ、お風呂周りだと、あとは、浴室の鏡くらいかなと思うんですけど、ユニットバスを注文するときに鏡は注文しなかったのです。
固定すると、鏡の裏が洗えないでしょう?
鱗とかがついたのを磨くのも面倒臭いし。
それで、今のところ、100 均のものをフックで吊り下げているだけなんですけど、流石にすぐに曇るんですよね。

東プレのミラーがいいんだけど、お値段が恐ろしく高いのです。
6,000 円ほどするんですけど、寿命としては 1 年かなと。
月 500 円もかかりますし、そんなに見たい顔でもないし。。。
そう思いつつ早 11 年経過してしまいました。

11 年といえば、お風呂のタイルも掃除しても微妙に綺麗になりません。
目地はオキシ漬けでほぼほぼ綺麗になったんです。

多少、錆をもらっている部分があるので、それは茂木和也で一髪なんで、問題ありません。

少々高いですが、粘度が高く密着性が良いし、臭いも軽減されています。

リンダの錆び取りも理屈は同じですが、こちらはシャバシャバで、臭いもガッツリ、業務用です。

素人には、茂木和也のが使いやすいと思いますね。

お風呂掃除で常用しているリンレイのウルトラハードクリーナーバス用ですが、まあ常用しているので、これで落ちたら既に落ちているだろうとは思ったんですが、通常の 3 倍くらい噴霧して、タワシでゴシゴシした上、しばらく放置して、見せてもらおうか、といったかいわないか、それはさておき様子を見るに、まあ、写真の状態にしかならないわけです。

お風呂ドアの下部は、さらに茂木和也のカビ取りジェルをぶっかけてみたんですが、黒いままです。

タイルの白いものは、ミネラル分でしょうかね。
なら、クエン酸で溶かそうかと持ったら、クエン酸自体がなかったんです。
重曹で削り取ろうかと思ったら、重曹もありませんでした。
セスキはあったんだけど、皮脂汚れには見えないんですよね。
今度忘れずに買っておこうと思います。

浴槽もだいぶミネラル分が固着しているんですが、これは茂木和也で一発です。
まあ、茂木和也の名を世に轟かせた元祖水垢取りで、クレンザーですね、これ。
とても高いです。

自分は、ステンレス製の極細繊維のパッドを併用しています。

これ、水だけでもかなり落ちます。
大袈裟でなくて、本当に写真のように落ちます。
超おすすめ。

ただし、蛇口の場合、ミネラルが固着してメッキ層が腐りきっていると、当然その下の砲金が露出してしまいますから、そうなると手遅れです。
まあ、メッキが残っているなら、ピカピカになりますし、そうなる前にこまめに、これで磨くと良いです。
浴槽に浸かりながら、思い立ったら軽く擦れば、いつも蛇口はピカピカです。
茂木和也の出番なし。

ただまあ、そうも掃除ばかりはしていられないので、ちょっと油断したら。。。
井戸水だから、あっという間に真っ白です。

軟水器、そろそろ輸入しようかな。。。
塩の免許を取るのに 10 万かかるんだけど、まあ、三浦工業の塩タブレットの値段を考えるとあっという間に元が取れる金額です。
いや、本体の差額ですぐに元がとれるか。

バスタブ磨きですが、手で擦るのはしんどいので、マルチツールで挑戦してみようと思います。

そうそう、前々からずっと気になっていた、乳酸菌ご飯です。
ちょっと高いのです。

ついに買ってしまいました。
2 號が時々吐き戻しているのですが、このご飯で改善されるといいんですけど。。。
夕方早速あげたんですが、食いつきは悪くなかったです。
今までのご飯の残りもあるし、しばらく様子を見ようと思います。

月参り御幣

今日は神社の祭日でした。

昨年の 4 月から、月参り御幣を頒ちする取り組みをしています。
大体 50 セットづつ用意している(2 年目なので初年度に余りがあれば、それがプラスとなる)んですが、それなりに認知されたのか、今日は最後の方で足らなくなってしまったんですが。。。

毎月色が変わります。
それで、1 年経ったので 12 セット、あるいは 12 体(重複あり)集まる人が出てきたのです。

たくさん溜まりすぎるとどうすれば良いのですかと聞かれたので考えました。

  • 12 体(重複しても良い) → 銀の御幣
  • 銀の御幣 x 3 → 金の御幣

とりあえずサンプルで金の御幣をつくりました、5 号が。

金が集まるとどうするのかはこれから考えます。

こういう地道な取り組みで、お参りの方が増えるといいんですが、はてさて。

結構コストかかかっていて、1 体材料代だけで 200 円くらいかかります。
当然、作る手間は別にかかるんですよね。
これが一番のネックですね。

それはそうと、提灯の件です。
電気がつかないのは電球の問題ではなくて、配線の問題だったようです。
配線が抜けてたということなんで、後で確認して修理しないとです。

15 個も電球買ってしまったのに。。。

返品の件ですが、ゆうパックだと出荷のついでに出せるのでゆうパックを選択したんですが、着払いの伝票がなかったんです。
一旦返品を取り消して、再度返品でヤマト運輸の集荷に変更しました。
そうすると、返品用のバーコードだけが表示されたので、ラベラーで出力して、届いた時の箱に戻し、不良内容(写真は 7 点、到着商品は 6 点で、表示と実物が異なる)を印刷して同梱、あとは集荷の日程なども Amazon のサイトで処理できたので、思ったよりも楽でした。
ギフト券なので、2 日ほどで返金されました。