チャージコントローラ

少し前になりますが、銀河電力・イオテクノロジーという屋号で独立型太陽光の普及活動をしているイオこと早川さんの今年の 6 月にあったワークショップに参加しました。

技術的には、大雑把すぎる説明、MPPT・PWM といったチャージコントローラの種類の説明もなかったくらいシンプルだったんですが、結局、独立型太陽光発電システムというのは、太陽電池、チャージコントローラ、サイクルサービスバッテリー、という 3 つの部品で構成され、これにオプションとして、直流を交流に変換するためのインバータが場合によっては入ってくるという、という基本の再確認ができました。

ごく短時間であったため、予め用意されていたものを単に接続して、発電できておめでとうござます、で終わってしまったわけですが、そういう意味では、各装置の選定以降は、もう作業らしい作業は何もない、ということになりますね。

自分の場合、すでにパネルとバッテリーはあるわけなので、後は、チャージコントローラを選定すればいいことになります。

太陽電池による独立型電源の導入の目的は、ガーデンライトの電源です。

日本では、乾電池を内蔵した小さな LED ガーデンライトが数百円程度で売られていますが、暗くてまったく実用的ではありませんが、だからといって数を沢山並べれば、結構な金額になるため、だったら太陽電池は太陽電池、蓄電池は蓄電池、で分離しようと思ったわけです。

ガーデンライトの照明として使用するので、必然的にシステム電圧は 12V になります。また、チャージコントローラには、ライトのコントロール機能が必要になります。

はじめてのケースであるので、極力シンプルにしたので、パネルは 1 枚のみの構成とします。

そうすると、150W のシステムとなるため、12V の場合、12.5A くらい、実際には、もっと電圧が高いのでしょうが、とりあえず 15A 程度の安価なチャージコントローラが良さそうです。

2014101514554810ネットなどでの評判を含めると、未来舎PV-1212D1A が今回のケースには適しているように思えました。

見た目は。。。かなりダサいですね。

一応、200W まで対応していることと、国内製造品であること、価格も比較的手頃であること、そして、夜間照明時間(10 種類)が設定できることがいいなと思いました。

500W まで対応している上位機種があり、こちらなら 3 並列して、より大きなシステムが組めるわけでちょっと悩むところではありますが、もう少し調べて、問題がなさそうなら、このチャージコントローラを注文したいと思います。

古い太陽光発電システムの連携で問題発生

2014-07-01 20.24.43独立型の電源用に、少し前に古い太陽光発電システムを破格で譲ってもらったんですが、パワコンがついてきたもんで、連携しようと思ったんですが、色々と問題にぶつかりました。

まず、パワコンが古すぎて JET 認証、というものの有効期限が切れているとかいないとか、それですんなりと設備認定が取れない、という問題が一つ。もう一つは、パネルが古すぎて発電効率が悪いので、連携できない可能性がある、ということです。

パワコンについては、その JET 認証の有効期限がどれくらいの期間あるものかは知りませんが、比較的寿命が短く、おおむね 10 年程度、20 年は確実にもたないと思われるので、そういう古いものをコストを掛けて取り付けても、すぐに壊れる可能性が高いわけで、この部分は、どうでもいいといえばどうでもいいかなと思っています。

2014-07-01 20.50.14しかし、意味不明なのがパネルの発電効率云々の問題。

新品であれば、ある程度足切りがあるのはわかるのですが、中古品に関しては、その当時基準を満たした製品であれば、寿命が 30 年近くは期待できるわけで、しばらくして取り外したものは、必然的に、二度と連携することができない状態になる可能性は、少なく無いと思うわけです。

それ以前の問題として、例えば、ソーラーフロンティアの CIS パネルは、単位面積当たりの発電量、すなわち変換効率は結晶系のそれに比べて大きく劣ります。

今回入手したパネルは、ND-155AN というシャープのものなのですが、10 年前に発売されたもので、スペックは次のようです。

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/304/304276.html

ND-155ANは、表面に凹凸構造を持つテクスチャーガラスを採用して、反射を抑え、近隣の住民らに迷惑にならないようまぶしさを抑える。外形寸法は1165×990×46mmで、公称最大出力は155W。

フレーム部まで計算に入れても、面積は、1.165m x 0.99m = 1.15335m2 なので、これで 155W、つまり、0.155kW 発電するならば、変換効率は 13.4% あることになります。

これに対してソーラーフロンティアの最新パネル、SFR100-A の仕様を見てみると、0.638m x 1.231m = 0.785378m2 で 100W、変換効率は 12.7% ですから、10 年前の ND-155AN よりも劣るわけで、CIS だとよくて、結晶系だとダメ、というのはおかしな話だと思うわけです。

まだまだ使えるパネルを使わせない、というようなことがあるのであれば、国の考えはまったく理解できません。

あくまでも、四電に電話して、連携について尋ねた時にそのようにいわれただけですが、相手は四電ですから、いい加減なことをいう訳もないし、そういう仕組があるのでしょう。

連携するしないは、かなりどうでもいい(理由はそのうち別のエントリーでかくと思いますが)ことなので、さっくりと独立型で使えばいいだけのことなのですが、発電効率での中古パネルの切り捨てが事実だとすると、かなりの愚策と断罪せざるを得ない、と思いますので、事実関係は把握しておきたいと思います。

特定自主検査・クイックヒッチ修理

IMG_1884ヤン坊こと、Vio 30-2 ですが、特定自主検査と修理に出していたのが仕上がってきました。

さうりう丸はハイジャッキなので、乗り降りが楽です。と言っても、前の積載車はもっと荷台が低かったのでもっと楽だったんですが。。。歩み板は買い替えたんですが、3m でも短いようです。

修理ですが、あまりひどくなかったんですが、クイックヒッチ部から作動油漏れがあって、それを直してもらいました。

どうやら、保護カバーの立て付けが悪く、ヒッチ作動用の油圧ホースに傷が入ってしまったようです。

長く駐車していると、アタッチメントがベタベタになるし、油圧が抜けてアタッチメントが落下しても危ないので、修理してもらいましたが、修理金額の連絡なく直されたので、請求がちょっと怖いですね。

クイックヒッチって部品がクソ高いんですが、過去 30 万かかったことがあるんで。

それはそうと、最近は、ミニはクボタが来てるらしいんですが、俺はヤンマーが大好きですね。このクラスで油圧クイックヒッチが付いているのヤンマーだけですから。

初期型は ViCTAS じゃない、3 型になるとアームシリンダとバケットシリンダにカバー(というか板バネ)が付く、5 型はクローラーと車体の間に鋼製のガードが装着されて、フレームカバーの損傷が起こりにくくなって、排気も上方に変わりました。6 型からは、電子制御になってオートデセルとか、液晶ディスプレーとか、どうでもいい機能が付いたのと、色が黄色くなった感じですが、電子制御なんたら系は長持ちしそうにないです。というわけで、5 型がいいな。

実は、3 型で鉄シューにパットで解体専用で使っていた Vio 35(もちろん、マルチ、配管、クイックヒッチ付きで当時は最新鋭機のフル装備)も持ってたんですが、ユンボを何台集めるんだと怒られて里子に出してしまいました。アワーも 1000h くらいで、160 万で売ってしまって大後悔であります。更にどうでもいいんですが、名前はマー坊でした。

yanmar皆さんは、ヤン坊とマー坊の見分け方は知ってますよね?

そこ、服に Y と書いてあるのがヤン坊とか言わない。w

髪型が違うんですよ、髪型が!髪型が Y なのがヤン坊、M なのがマー坊です。

というわけで、ヤンマーに対する愛を語ってみました。

それはそうと、旋回部分のグリスアップ。今まで、旋回せずに、駐車した状態で差していたんですが、旋回しながら差す必要があったようです。いわれてみれば、ってやつです。。。

秋祭り終了・太陽熱温水タンク補修

くどいようですが、本業は、神職なのです。
なもんで、この時期、実はそうとう忙しかったりします。

台風 19 号の直撃を受けて、ひところはどうなることかと気をもんだ北条まつりですが、12 日の子供みこしは、予定通り斎行でき、翌 13 日の各地区の神輿渡御も、工夫をしてなんとか執り行う事ができました。

今日は、秋祭り最終日で、とても疲れているものの、何とか終わったという充実感で、のんびりしております。

IMG_1885で、先日、草刈りをした時に、太陽熱温水器の温水タンクが著しく腐食していることに気づきました。

ガルバリウム合金製、ということなんですが、腐食している部位を見ると紙のように薄いんですね。

めっき層も非常に薄いのでしょうが、このタンクの表面の金属は、断熱材を紫外線などから守るための役目しかないわけで、これが腐ったところでどうということはないと思うのですが、まあ、小汚いし、アルミテープでも貼っておこうと思うのですが、アルミテープが行方不明だったし、かなり不精なので、思い立った時に補修しないと絶対補修しないだろということで、サビ落としもせずに、いきなりローバルを吹き付けておきました。

IMG_1886しかしまあ、ローバルのスプレー、これ、半端無く便利です。

ローバルの高い防錆能力は皆さんご存知だと思うんですけど、あれ、結構塗るのがかったるいんですよね。
値段のことを考えると、それは缶で買ってきて刷毛で塗るのがいいんでしょうが、こういうショボイ面積の軽微な補修のために、騙されたと思ってスプレー、是非買ってみてください。

というわけで、垂れるほど吹き付けておきました。

アルミテープが出てきたら、水が入らないように、蓋をしておこうと思います。

個人的にはね、エポローバルのスプレーがほしいですけどね、発売されてないんですよね。。。

軽トラに重たい原木を楽に積む方法

youtube で見つけたアイデアなんですが、肝になるのは 1 箇所だけなんで。

まあ、ミニトラック用のクレーンを使うのはそうなんですが、クレーンを使わない時に、クレーンあると邪魔だよね、っていうのをずっと前から思っていたわけです。

でも、ちゃんと固定しないと、やっぱり危ないわけで、それをどうするのか、っていう部分が問題だったわけです。

で、答えは動画の中にありました。

そう、ヒッチのマウント部を使うんですよ。
頭いいですね。

たったそれだけですが、これで使わない時はクレーンを取り外してしまっておくことができますし、取り付く位置が最後尾になるので、ハンドリング性も良さそうです。

問題は。。。

軽トラ側のヒッチメンバーって、通常は、そういう力の加わり方をしないので、想定外の荷重がかかる可能性がありますね。必要に応じて、アウトリガーを装着した方がいいと思います。

手作り PackFix

山の家さんの手作り PackFix 動画を発見。

なるほど、パレットを回すとは考えましたね。

でも、人力。。。最低、3 人、必要ですね、これ。

もう少し改良の余地がありそうですが、面白いものを見せていただきました。

ところで、普通に四角じゃダメなんでしょうかね?
角が崩れちゃうのかな。。。