手すりのメッキの補修

今日は M くんが手伝いに来てくれました。

午前中は、昨日買ったばかりの WD 3 を使って大掃除をしましたが、あまりに楽しすぎて、写真はありません。

倉庫の土間には、細かな埃などは知らない間に溜まっているようです。
ガンガン吸ってくれるんですが、フィルタがあっという間に目詰まりしますね。
フィルタの掃除をすると、自分が埃まみれになるし。。。

それでふと思い出したのが マキタのサイクロンアタッチメント です。
ただ、メーカーが違うので、ケルヒャーに挟まるか、微妙です。
それよりもなによりも、容量がちょっと少ない気がしないでもないんですが、まあ、前にも書いた通り、容量が足りないようなら Dust Deputy を挟み込むのがいいように思います。

午後からは、お宮に行きました。
この前積んで帰った原木を下ろして、コンテナの修理です。
コーキングを打とうと思ったら、シリコンは固まっているし、プライマーも固まっているし、段取りが悪すぎました。

気を取り直して、手すりのメッキが傷んで錆びているので補修をしました。

MonotaRO のローバルのパチモンを使っているんですが、数字の上では多少劣るようですが、値段が随分安いし、海辺などの厳しい環境なら差が出るのかもしれませんが、うちではパチモンでも必要十分の気がしています。
スプレーなので吹くだけで、本当に便利です。

あと気になる点は、消毒液のポンプが手押しだということです。
それで、足踏み式の消毒液スタンドを買おうかなと思ったんですが、よく考えると、消毒してから手すりやドアを触ったのでは意味が薄いような気もしないでもないのです。
鈴緒だとか、手水の柄杓だとか、気にしだすとキリがないのですが。。。
年末・年始に向けて本格的にチャイニーズ・ウイルス対策をしていかないといけませんが、なかなか難しいです。

明日は Y くんが手伝いに来てくるのですが、雨漏りの修理をしたいと思います。

それはそうと、今、Brave(ブレイブ)の 24t 縦横兼用型 薪割り機 VH1724GC が売り切れて、米国でもバックオーダーとなっています。
こういうタイミングでなぜか問い合わせがあったのですが、一つ上のモデル、30t 縦横兼用型 薪割り機 VH1730GC であれば米国で在庫があるので、引き取りに来て一緒に組み立てをする、という条件で、24t モデルの値段 349,999 円で、30t にアップグレードするサービスを行うことにしました。

50,000 円引きです。
組み立て時に必要なエンジンオイルや作動油についてもサービスとなります。
作動油だけでも 40L 近く入りますので、普通に買えば 10,000 円以上かかると思いますので、とてもお得かと思います。

ちなみに、ほとんど同じ(エンジンやアフターサービスが違います)五十嵐商店さん扱いの GX160 と 11GPM ポンプを搭載した VH-2400GX の定価は 545,000 円(税別)、税込 599,500 円ですので、単純計算すると 41.6% off となっております。

なお、この 30t アップグレードサービスは、今月中に発注(支払い)頂いた方のみの対応と致します。
(既に注文いただいた方の納期を遅らせるわけにはいかないので、商品が届き次第コンテナに詰める作業に移ります)
希望される方は、まずは お問い合わせ ください。