嫌な予感が的中した件 — ターボ死亡で 40 諭吉

今日は歯医者からのスタートです。

いよいよ、詰め物ができてきて、長かった修理工事も今日で終わりかと思ったのです。
ところがどっこい、どうにも詰め物が低いし、小さいのです。
終わりがけの説明で、土台の修理ができたので、次回、被せ物の型を取りますね〜と。。。

はい?まだ終わりでないの?
型を取るということは、それで 1 回、できたものを詰めるのにもう 1 回、あと 2 回もかかるってことですね。。。
しかも次の予約は 10/5 とか、2 週間も先です。
チンタラチンタラ、もう少しなんとかならないもんでしょうかね。

その上、前回、詰め物を直したところ、これは下の歯なんですが、今度は上の歯が噛み合わせが変わったからか、なんかむしばなのか、微妙に違和感があるんですよ。
下手なことを言うと、また工事が始まって、ずるずる引っ張られて年内ずっと歯医者にかからないといけなくなりそうなので、別のところにかかろうと思います。

さて、トラックのエンジントラブルの件です。

結局、予想通り、ターボでした。
結局、予想通り、高額の修理代になるようです。
40 万くらいはかかるだろうということで、何ともです。

かれこれ 8 万キロ程度走っているので、そろそろ DPF や DUONIC の方の故障も気になる感じですね。
まあ、こればっかりは仕方ありませんが、こういうことは続くので。

ないと仕事になりませんので修理を依頼しましたが、小型ベースの 4t はやはり無理があるようで、次はファイターにしようと思います。

それと乾燥機の件です。

SC-E02 のメーカーである富士電機さんに問い合わせてみたのですが、この装置の中央部のボタンが押せない状態は、破損しているとのことでした。
コメントをいただいたのと同様、電圧が低く、コイルが焼損等、ダメージを受けている可能性が高い、ということです。

原因があって、このような結果があるので、交換してもまた同じことを繰り返すだろうと思うのですが、電圧を下げると電流が増えると思うので、SC-E02-220VAC を SC-E02-200VAC に交換するのはどうなのかしら、SC-E03-200VAC にした方がいいんじゃないかとも思うのですが、220VAC を 200VAC にすると、コイルに印加する際の電圧も 10% 低くてもいいことになるのか、ならないのか、仕様書もいただいたので、ちょっと確認した方が良さげですね。
乾燥機のメーカーにも富士電機さんの見解について、送っておきました。

まあ、そんなこんなで、園からの帰りに通行許可書が更新されたので受け取ってきて、本日終了です。

明日は第 2 ヤードの整備用にユンボを回送したかったんですが、キャンターがそういうことになってしまい運べないので、園から取りに来てもらえることになったので回送と、出荷については仕方ないので軽トラで何度かに分けて行っておかないと連休で出荷できなくなりそうなので、なんとか片付けたいと思います。

それと原木の件ですが、これまた、キャンター長期入院のため、神社での配布は延期です。
園に来ていただける場合は対応できます。
場所は中野町です。