プチ同窓会に出かけました

今日は夕方までゴロゴロして過ごしました。というか、日付が変わっているから昨日ですけど。
たまにはそういう日もあってもいいかなと。

夕方、なんだかんだで学年全体で集まる同窓会は中止になったんですが、クラスでは集まろうということになったので、久しぶりに街に出かけました。

銀天街と、大街道との境目あたりのお店が会場でした。
17 時からかと思って行ったら、誰もいないのです。
よくみると 18 時からでした。

少し時間を潰す必要があるので、うろうろすることにしたんですが、大街道はまだマシなんですが、銀天河の方は随分と寂れている感じがします。
とにかく暗い、狭い、古い、そして、空きテナント多数です。
かなり深刻に感じました。
献血しようと思うと終わってるし、猫カフェを見つけたんですが、入ってゆっくりするほど時間はないし、それ以前に初老の爺さんが一人で入って良いお店ではない気もしないでもないのでした。

同窓会ですが、うちのクラスは 4 人の予定が一人すっぽかして 3 人で、隣のクラスは 9 人でした。
本来は 2 次回用に押さえてあったようで、たまたま 2 クラスが同じところになった、という具合のようです。
自分はサクリと暮らす感じにスルーされて誰かわからなかった発言があったんですが、きっとマスクをしていたせいだと思います。

車で行ったので、飲まずに 1 次会で帰りましたが、ふと思い返すと、高校生だったのは 30 年以上前なんですよね。
自分は結構忘れているんですが、体育祭の時にどのグループだったとか、どこが優勝したとか、みんなよく昔のことを覚えているなと感心しました。
自分がよく覚えているのは、水が緑色になったプールで泳がされた(体育の水泳の授業をサボった)とか、麻雀をやっててパイを取り上げられたとか、遅刻をして怒られたとか、まあ、そんな感じのことばかりです。

それはそうと、Jetpack の Markdown 問題その後です。
結論を書くとまだ解決してないのですが、忘れないうちに試したことを書いておこうと思います。

まず、Jetpack 以外のプラグインとコンフリクトしている可能性を考えて、Jetpack 以外を deactivate して様子を見ましたが、改善しませんでした。

そこで、Jetpack を deactivate してから削除し、再度インストールをしたんです。
その結果、Carousel galleries などまで無効になって、Markdown 以外も有効にできなくなりました。

lolipop の WAF の問題かと思って、これも切ってみたんですが、変化なし。
XMLRPC も問題はないように見えるんです。

そうしたところ、Jetpack の一番下の方に Debug メニューがあることに気づきました。
しかし、正常との表示です。
Debug の隣に Modules メニューがあるんですが、確認すると Carousel や Markdown は無効な状態でした。
なので、設定で有効にしても反映されず、設定画面をリロードすると元に戻ってしまっていたようです。
これらを Activate して、確かに Carousel などはアクティブになって、設定も反映されるし、実際にポストも期待の表示になったんですが、Markdown だけはうんともすんともうまく行きません。

WordPress 自体も、Dashboard → Updates で、インストールし直してみたんですが、変化なしです。

それと、軽トレーラの件です。
ジムニー側のワイヤリングについて、いろいろ調べてみたんですが、詳しい動画を見つけました。

結局、切った張ったするようですが、エレクトロタップを使ったら配線がぶくぶくになってしまうし、多分、振動とかで元のワイヤが切れてしまうと思うんですが、ビデオの後の方でハンダ付でやってました。

それで、単に分岐させるんじゃなくて、トレーラへの電源はバッ直でとって、リレーをかましてました。
本当にバッ直で、前からずんずん引っ張ってきているんですが、思うに、ジムニーはリアの左側にシガーソケットがあり、そこは容量に相当余裕があると思うので、どうしてそこから取らなかったのかしら、と思ったり思わなかったりです。

あと、リレーをかまさない方法でやっている人が、すべての線に 5A のヒューズをかましていたんです。
アース線にだけかましたんじゃダメなんでしょうかね?
でもまあ、リレーを使うなら、リレーに突っ込む電源線に 5A のヒューズをかましておけば、60W 超えたら飛んでくれるとは思うんですが、防水とか不味くて飛んだら、下手のところにヒューズをつけると難儀をするような気がしないでもないです。

リレーの値段ですが、SOREX SUNTREX のものは、15,000 円くらいしてとんでもなく高いです。

トレーラのテールランプの件ですが、キットに付属してきたものを確認すると、線が 3 本だけなんです。
ブレーキ(ウインカー)、スモール、あとアースだと思うんです。
点灯させてみないとわかりませんが、99% くらいの確率で、ウインカーは赤く点滅する気がするのです。
少なくともレンズは全面赤いので、車検は通らないと思います。

ほぼこれと一緒です。

ヤフオクで、ほぼ似た外寸、取り付けボルト間隔のものを見つけたので落札してみました。
2,040 円 + 送料 900 円 – クーポン 200 円、支払い総額 2,740 円でした。

ダウンライト、これ、車検に対応しているかしら、と思ったりもするんですが、まあ最悪はスイッチをつけて作業等と言い張ろうかと思います。
物理的にライトが存在している以上、点灯しないと整備不良になるし、その部分だけ取り外すことはできないと思うので。

ウインカーですが、記憶が確かなら、横方向からもある程度視認できないといけなかった気がしないでもないのです。
トラクタの側の話だったか、ただ、大型の場合、横にもウインカーはついてますからね。
車幅灯、リフレクタ、その辺の保安基準も調べる必要がありそうです。

リレーですが、Ryder TF 2218/7H というものが出回っています。
これも国内で買うと SOREX より多少安く、eBay で買うと国内で買うより多少安くて、半額くらいという感じです。

ちょっとでっかくなるけど、これなら 1/10 の価格だし、リレーやヒューズが死んでも個別に交換できるし。
7 極のうち 1 極は使ってないし、リレーに関しては、電源線自体はいらないので、実質、ウインカー左右、スモール、ブレーキ、バックで 5 つでいいわけですし。

ただまあ狭いリア周りのどこにこのボックスをつけるのか、というのは結構問題かもしれません。

ジムニーJB64 にヒッチレシーバを取り付けました

かれこれ放置していたヒッチレシーバーですが、ようやく取り付けました。
[買ったのは去年の 9 月](./?p=27695) のようですね。1 年近く放置してしまいました。

まずは開封の儀。
溶接も塗装も良好です。
ソケットやケーブルなどもついてきているので、必要なものは、全部入りと言っても過言ではないです。
価格も安かったので、とても良い商品だと思います。

見ての通りで、精度も良くて、きっちり取り付きました。
フレームへの加工等は一切必要ありません。
一点、マフラーと干渉してボルトが締めづらい箇所があったんですが、マフラーはつってあるだけなので、押せばずれるので特殊な工具等も一切必要なかったです。

ケーブルの加工はしてありません。
面倒臭くて、先送りにしました。
大抵は、バンパーの裏で既存のウインカー等の配線に割り込ませている感じですが、綺麗に収める方法はないのかなと思ったんです。
あと、付属のケーブルは 6 芯でしたが、ケーブルの色等をきちんと整理して、何色を何に割り当てているのか等、マニュアルがなかったもので、ゆっくり整理したいとも思ったのです。
先送りするとまたパンパーをはすずことになるわけで、適当に一気にやってしまって、どうせ見えない箇所なので、問題はなかったんでしょうが。

とりあえずは、バンパーを戻して一旦完成です。

早速お宮に行って、連結です。

そうそう、トレーラのカプラのサイズが 2″ じゃなくて、1-7/8″ なのです。
今回取り付けたヒッチレシーバーには 2″ のヒッチボールがついてきたんですが、Brave のカプラが 2″ なので、トレーラの側を余っているブレイブのカプラに取り替えようか思ったらボルト穴のサイズが違って使えませんでした。
少し前に作ったドリーですが、これのボールサイズが 1-7/8″ で、ドリーを頼んでくださった K さんは Brave 20t なので、ボールを 2″ にする必要があったので、入れ替えて円満解決です。

大前に乗り進めて安全を祈願して。。。

車庫入れ。
短いので動きが速く、慣れるまでしばらく練習が必要です。

というわけで、トラクタであるジムニー側はソケット以外はとりあえず完了しました。

トレーラ側は、連結検討書だとかのデスクワークは置いておくとして、ウインカーなどの灯火類の国内法規対応だとか、駐車ブレーキの追加、反射板や最大積載量の表示という細かな準備とかまだまだ作業がたくさんあります。

元々はシンプルにまな板で考えていて、床とロープフックが必要、ということになっていたんです。
ただ、アオリがある状態、いわゆるカーゴトレーラで作った方がいいんじゃないのかなと思い始めました。
アオリがあれば、後ろのアオリにナンバーやトレーラであることを示す三角のリフレクタを取り付ければ楽なんですが、そうでないならステーを作る必要があります。

最終的にはこんな感じで完成できればと思うんですよね。
アピトンで作ったら丈夫でいいんでしょうけど、かなり費用がかかりそうなので、ヒノキの注入で作ったらどうかなと漠然と思っています。

久々のデスクワークと買い物と

今日の午前中は雨の予報だったんです。
それで午前中は先送りし続けていたデスクワークをすることにしたんです。
結局降りませんでしたが。。。

アメリカからの貨物の輸出に必要な書類の作成をしました。
今回は特に新しいものの入荷はない感じです。

午後からはお札の配達です。
しばらく留守にしていて、対応できていなかったのです。

お札の配達の後は買い物に出かけました。

まずはイエローハット。
ジムニーのドリンクホルダー(助手席側)と、凍らないウインドーウォッシャー液を買いに行きました。

それで見つけたのがこれ。
マットですが、左の汚いのが純正、それに対してしっかりと立体になっていて、泥がこぼれなさそうな構造になっています。
当然未舗装であったり、落ち葉でツルツル滑ったり、泥だらけになるようなところに行くからジムニーなわけで、それでマットも汚れなようにゴムにしたんですが、純正品は品質が悪すぎです。

ついでにいえば、タイヤハウス周りが泥だらけになるので、泥除けもつけた方いいようにも思うんですが、これもまだつけてません。

次に DCM ダイキ。
チェンソーのバーオイルの供給のため、ホース類を調達しました。
圧縮空気用なので油でホースが短時間でダメになるかもしれません。
流速調整用のバルブ等は、これまた空気用なので、使えるか分からないので、後から考えたいと思います。

薪活用アルミ軽トレーラその後 — ようやく買ったヒッチレシーバー

5 号から、かれこれ 1 年くらい放置しているんじゃないかとツッコミを入れられた薪活用アルミ系トレーラの件です。
車体自体は組み上げてあって、あとは荷台を作成して、実車を軽自動車検査協会に持っていてて見てもらう、というところまでは進めてあるんですが、連結できる状態にしてきてねと言われていたわけです。

ヒッチレシーバーですが、デパーチャーアングルにかなりの影響があり、前のジムニーは結構擦ったりしたので、リアバンパーを自作して一体型にしたいと思ったりしていたんですが、この調子ではいつまで経っても前に進まないので、まずは市販品でとにかく連結できるようにしようと思い、重い腰を上げて、ヤフーショッピングで注文してみました。

昨日発送されて、今日届いたんですが、夕方から台風ということで開封の儀は明日以降になりそうです。

値段のわりに、ヒッチボールだとか、7 極の車両側コネクタも付属していますし、取り付けはおそらく牽引フックを使うのだと思いますが、その代わりになる牽引用のシャックルも付属してきます。
溶接も写真では綺麗に見えるし、塗装も良さそうです。

まあ、値段が値段ですので、あまり多くは期待できないところですし、ポン付けできるのか、その辺はやってみないとわかりません。

もともとは、有名どころで、ワイルドグースさんのものを買おうと思っていたんですが、レビューを見ると、フィッティングに問題があった方からの ★1 のみ、という状態で、値段がかなり違うので、それだけ出して取り付けに往生しては納得がかないなと思ったので、なら最初から安いものにしようと思ったわけです。

ヒッチボールですが、2″ です。
トレーラの方は 1-3/4″ だか、変なサイズだったのですが、Brave の薪割り機は 2″ ですから、キットでついてきた変なサイズの方を 2″ に変更したいと思います。

あと、問題としては、灯火類です。
キットのレンズでは車検はほぼ無理だと思うので、国内の基準に適合したものに交換しないといけません。
トレーラであることを示す三角形のリフレクタも必要です。

荷台ですが、まな板でいいと思うのですが、とにかく骨の状態では現実荷物が積めないので、最低でも床板は貼って、荷物を固定するためのロープフックくらいは取り付けてください、ということでした。

個人的には、地鎮祭道具を積んだり、キャンプを始めたらキャンプ道具を積んだりしたいんですけど、いちいち固縛するの面倒くさいので、コンテナシャーシのようにツイストロックで固定して、荷台そのものはコンテナとして作ったらどうかしらとも思うのです。
コンテナ自体は、リフトで載せれば、ある時は地鎮祭トレーラに、ある時は、キャンピングトレーラと、瞬時に切り替えできます。
まあ、パレット 1 枚分くらいの荷台サイズなので、キャンピングトレーラは無理でしょうけど。

そんなこんなで、物は届いたので、まずは頑張ってヒッチを取り付けていきたいと思います。
思うに、このとき、またリアバンパーを外したり、内張も剥がしたりする気がするんで、ドラレコ(リアカメラ)も一緒にやったほうがいいような気がしないでもないんですけど、あまり欲張ると、どんどん完成が長引きそうなので、トレーラができてからにしたいと思います。

耐熱塗料は焼き付けが必要なタイプ

祭日の翌日はすごく疲れるので、のんびりスタートです。

薪ストーブの錆がひどいので、サビを落として、耐熱塗料(スプレー)で塗ったんですが、24 時間以上経過した後、熱を加えて硬化させる作業が必要になるタイプです。

使ったのは MonotaRO のもの です。
値段は 600 円ほど。

もう少し高いものだと、熱を加える必要がないタイプもあるようです。

硬化する前は、おニャー様が登ってひっかくと折角の塗装が禿げるとアレなので、ダンボールで養生してあったんですが、あまりに不細工なので。

ストーブに火を入れると、しばらくして案の定、もくもくと煙が上がって室内が猛烈に臭くなりました。
窓を開けて換気扇や扇風機で換気をしますが、追いつきません。

家にいても臭いし、農協のスタンドでタイヤの組み替えをしてもらいに出かけました。

本当はジモティーで 4 本 2,000 円(作業工賃のみ)という掲示があって、一本 500 円なので、5 本でも 2,500 円だから、その人に頼もうと思っていたんですが、かれこれ都合が合わなくて、ずるずると一月以上経過してしまい、連絡が途絶えてしまったのです。

ちょっとはジムニーらしくなりました。

後は、軽トレーラーの登録のための作業も棚上げになっているので、牽引ヒッチの取り付け等の作業をしないとなんですが、まあ、おいおいやっていこうと思います。

交換作業の合間にホームセンターに買い出しに行きました。

おニャー様のご飯がなくなったんで、メインはそれなんですけど、どうしても気になって買ったものがあります。
タッチアップ塗料です。

ダクトレールですが、一部、ダイコーのものがありまして、気づいてしまったんですが、ビスがシルバーなんですよ。
本体は黒なので、それが一度目につくと気になって仕方ありません。
内部の樹脂も、黒ではなく、比較的明るめのグレーでよく見たら気になりますが、普通には見なかったことにできるレベルですが、ビスはどうしても気になって、大抵のことは細かいことはどうでもいいんですが、一度気になり出すと徹底的に気になるタイプなので、黒くすることにしたわけです。

上に向いて塗る必要があるし、高いので難儀をしましたが、これでスッキリです。

代わりにスッキリしてなくて、気になり始めたのがこれですよ。

ただまあ、家具用のコンセントのアイデアで思い出したんですが、世の中には什器用の電源レールがあって、そこから任意の場所で電源を取ったり、照明したりできるものがあるんです。
大昔、アパレル店員をしていた時、そういう什器を使っていたのです。

後は、普通のコンセントになるんですが、USB 給電できるタイプもあるにはあります。

いくつか問題があって、

  • 壁のコンセントをすげ替えるタイプで、かなり大きいので、家具等に埋めるのは現実的ではない
  • 壁からダラダラとケーブルを引き伸ばす必要が出てきてしまう
  • 値段が高い
  • 電気工事が必要(電気工事士の資格が必要)

などもあるんですが、クリティカルなのは、能力が低く、かつ YouTube でレビューを見たんですが、これを何年も使うわけですが、その間に USB の仕様が変更になる可能性がとても高い、という点です。

まあ、タップをもっと大きくて、USB に対応したものにするとかもあるんでしょうけど。

考えがまとまっていないので、これもおいおい調べていこうと思います。

アルミトレーラとジムニーの連結

作っているアルミトレーラの件です。

軽自動車検査協会に出向いた、というのは書いた通りなんですが、次に来る時はジムニーとの連結検討をして、トレーラの側にジムニーで牽引する旨記載を入れましょう、という話になったわけです。
それで、ジムニーに牽引装置を付けてきてくださいといわれたので、ジムニー側の細工も始めないといけないかなと思うのです。

前のジムニー, JB23 の話なんですが、ヒッチレシーバーはヤフオクでゲットしたサン自動車のものだったと記憶しているんですが、結構擦った痕がついていたんです。
なもんで、バンパーにレシーバーを設けて、デパーチャーアングルというらしいんですが、極力擦りにくい状態にしておきたいと思うわけです。

とはいえ、売り物のバンパーでヒッチレシーバーが取り付けられるのは、ワイルドグースのもの くらいしか見つけられませんから、買うなら選択肢は限られる状態です。

写真を見て分かる通り、このバンパーを取り付ける場合、

  • バンパー本体
  • 左右のレンズ交換
  • レシーバー
  • ナンバー移設キット
  • スペアタイヤ移設キット

これだけのパーツをセットで交換しないといけないわけです。

さらに言えば、マフラー周りとか、足回りとか、丸見えになるので、ノーマルだと、ものすごくダサく見えるんじゃないかと思うんですが、半世紀も生きてしまった老人のシニアカーですので、あまり派手な見た目もどうかと思うんですよ、正直。
お宮に行くために山を登る車で、別に泥をこねる趣味があるわけではなく、たまに原木を買い付ける時に、伐採現場等を下見に行くので林道を走る程度ですから、ノーマルに毛が生えた程度(タイヤを大きくしてスキッドガード等をつける)で十分なんですよね。

となると、

という選択肢が無難、でも擦るかもね、ということになるわけです。
23 よりは車高が上がっているとかいないとか、これで擦ったら考えたらいいじゃないかと思います。
ポン付だし、自分の行動範囲でダメならオクに流せばいいわけで。

いやー、擦りそうだな。。。
低すぎ。

みんカラとか見ると、有名店の商品だけあって完成度が高く、針金のついた鉄板(ネジを切ってあってナットの役割を果たす厚板)とかは、フレームの内側に差し込みやすいように工夫されていて、取り付けも容易だという評判です。
牽引フックを使って取り付ける構造で、そのままだと牽引フックが使えないので、ちゃんと新しいフックが用意されているなど、細かな気配りがされている良品とか。

まあ、予算的にも、これが限界かなと思います。
ただ、今月は、キャンターも車検だし、まな板も車検だし、タイヤを買ったので、早くても来月かなと思います。
一体いつになったら完成するのか。

そういえば、タイヤを買ったのを書いてなかった気がします。
これも、ようやく重い腰を上げて買ったのですよ、ヤフオクで。

貧乏で、ケチなので、鉄板タイヤ、トーヨートランパス MT です。
安さ一番、お値打ち一番、町一番のお買い得。

オープンカントリー RT を買うと言っていたのはどうなったんだって?
値段を見てゲンナリですよ。
なんで軽四のタイヤに 1 本で 1 万以上出さないといけないのかって話。

それに対して、トランパス MT は、安いし、軽いし、まあ古臭いけど。

で、背負っている一本も変えないとなもんで、5 本落札したんですよ。
でも、届いたのは 4 本。
伝票が見当たらなくて、盗まれたのかと思ったんですが、防犯カメラを確認するのもだるいので、お店に問い合わせるも、3 日待ってのノー連絡。
電話をかけたら 4 本しか送ってないって、もう 1 本送りましょうかって、どういう了見って業者でした。
評価はそれなりに悪くはない業者さんだったんですが、

総合評価: 42257 良い評価 99.8%

これだけ評価があっても、100% ではないというのは、それなりにいい加減なところがある、ということかなと思います。
1,000 件に 1 件もなければ、100% 表示になりますので。
まあ、稀なケースなんでしょうけど、発送ミスの後の対応が残念な業者さんでした。

5 本で、40,997円(落札合計:32,747円 送料:8,250円 )でした。
PayPay で払って、5% off クーポンと、1% バックがあるので、実質だと 4 万は切りましたが、交換工賃もかかるし、まあ、1 本 1 万弱はかかってしまうでしょう。

配達から戻ってくる頃には届いていると思うので、そしたら交換に行ってこようと思います。
半年点検もまだだし。。。
その頃には、もう一台、ジムニーが納車されそうな予感。